ジュニアテニス

バークレーしか知らない保護者が 引っ越しで別のスク－ルに入会した時 自分の都合の時間にレッスンしてくれない事に びっくりしたといいます。

今日から夏の平日レッスンが始まりました。

デ杯／フェド杯のコーチ達の集まる中で スペインドリルについて話が出て来た。 あれ実はコロンビアのコーチが考案したもので それをスペインでは導入しており 日本で紹介する時にスペインドリルという名になり ある意味でちょっとひんしゅくに...

母親は塾で勉強させる考えで お父さんは勉強より好きなテニスへ！という考えらしい。

まず、原因をはっきりと探す。

日本人が勝つには３５０ccで ７５０ccのレースに出るようなものなのです。 しかし、だからこそ面白いんです。

絶対世界へ行くんだ！ そういってみんなで頑張って来た。

各自に効率の良い練習を計画しようと思います。

ある保護者が私にクレームを付けました！ 「コーチ！子供達が夜に枕なげしてたようですね！ 知ってましたか？」

極論を極めようと考えれば私生活習慣に及ぶんです。 暗い子は悪循環しやすく 明るい子は良い流れになりやすい

ジュニア個別に対応が異なり それはまさに野菜作りと同じです。 大根もあればキャベツもある。

外部のみなさんへ 外部の方もレベル関係なく お問い合わせ下さい。

それと全国を目指したい選手向きの プログラムも組んで行きますので 希望者はどんどん連絡下さいね！

連取の効率化の為、理解して頂いて自分たちでできるものは 宿題として出しています。

私が行うハードな練習は真似しないでください。 非常に危険です。

身体スペックが分析されると どんな技術が習得可能か？が解って来る。 必ず誰がしも完璧ではないのだ。

分析から始まった。 技術は、根本から作らないといけない。 その他、選手の身体スペックから分析を始めて 保護者より資料を提供頂いた。

どう考えて進路を選ぶのか？ 先人は何につまづいて失敗して来たのか？ それを知って頂きたいのです。

中学から根本的な部分にメスを入れて改革する時に ぶつかるのが高校受験である。 何処に進学させるのか？