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スクール問題

テニススクールに頼らない

「ええとこないいですねえ〜」よく聞く”ぼやき”です。いろんなスクールをハシゴしてどこも落ち着けなくて……
スクール問題

ジュニアテニス勝てないと指導されなくなる

多くのテニススクールや学校部活では上位選手だけ優遇されそれ以外は放置状態が多く聞きます。そうならないように常に自分のテニス環境は整備しておく事が大事だと思います。
保護者について

テニスで成功している家庭の特徴

ジュニアテニスで成功しているご家庭の行動力は凄いものです。良いものがあると分ければ何時間かけても訪ねていきます。
テニス練習環境

テニススクールコロコロ変わる人

転々とされるご家庭はテニススクールやコーチ達にリサーチされている場合があります。
才能

テニスの才能って何よ。

体育の授業で必ずいるスポーツ万能の子供 彼らは天才なのだろうか? テニスをさせてもトップになるのだろうか?
スクール問題

いいジュニアテニススクールの見分け方

テニススクールは、上手なる事と強くなる事に、分けてクラスが組まれています。
技術

12歳以下でのダブルスの上達は練習の発想を変える

フロリダの11歳のダブルスは20年前でもネットプレイが多彩で今の関西ジュニアでもネットプレイを駆使したダブルスはあまり見られません。
怪我

ジュニアテニスでレッスンという名の拷問

熱血コーチに多く厳しいレッスンはいいのですが内容が拷問になって怪我に繋がっている場合があります。
機能分析の指導

ジュニアテニスでなぜ我が子は上達しないのか?機能分析に診る足が遅い編。

ジュニアテニス機能分析の 指導についてフットワーク2についてです。 出だしの一歩が遅いんだ!って 叱った所で骨盤が後傾してるんだから 体重が母趾球に乗らないでしょう? それで足が遅いって 何回もダッシュさせるんですか? 本人に責任ないですよ!
コーチとの問題

ジュニアテニスのコーチと保護者の揉め事について

有望なジュニアには厳しくかつ高い要望を出してしまう事への保護者との軋轢について
コーチとの問題

自分で考え気付けと言うテニスコーチ

ジュニアテニスの上達を最速で行うには実は自分で考える事は最も重要ですが、 それは脳の運動学習のプロセスを理解してこそなのです。
保護者について

テニスの理想を目指す保護者へ

理想のジュニアテニスのスタートとは?各自目標はプロ〜インターハイなどあると思うのですが早期に取り掛かり特にキッズは早めのイエローボールへの対応をお勧めします。
機能分析の指導

テニスで運動音痴?打ち方が変?上達が遅い!などの原因について

よく見る何年も初級クラスに主のようにいるタイプ それは単純にリズムが悪いだけなのかもしれません。
身体作り

ジュニアテニス身体の設計

あくまでも各ご家庭からの要望がある範囲で行っています。 アスリートを目指すという事は身体を設計する事から取り組みます。多くはお金をかけず自宅で行うものばかりです。
学校問題

ジュニアテニス低年齢は急がなくていいは本当か?3

低年齢から本格的に取り組む事は受験期前の進路判断に余裕を作ります。 そうでなければ寸前で慌てふためいているご家庭の多い事多い事! 勉強に専念しているご家庭はいいものの もう一歩でトップグループに差し掛かっている選手ご家庭は 苦悶の表情となってます。
学校問題

ジュニアテニス低年齢は急がなくていいは本当か?2

当クラブは別にプロを目指すわけでもないご家庭でも テニスに興味があるのであれば 低年齢から本格的に取り組むことを強く進めています。 その理由は学校問題です。
ジュニアテニス

ジュニアテニス低年齢は急がなくていいは本当か?1

「そんなに小さい頃から急がなくていいですよ!」とか 「まだまだ大丈夫ですよ!」とか 他者から言われることがあるでしょうが それは本当でしょうか?
テニス練習環境

自分のジュニアテニス環境作り

上達はついつい技術等だけに目が行きがちですが いかに良い環境や上達のための正のループを作るか? その流れに乗せていくか?と言うことが重要だと考えています。 特に早い時期だとそのような工夫が沢山できますので 現在担当している低学年代には保護者にそのポイントなどをお伝えしています。
コーチとの問題

テニスコーチとの信頼関係

信頼関係ってなんだろう。。。 受講されるご家庭は全て全力で対応しようと思っていますが 何処まで踏み込んで伝えればor指摘すれば良いのだろうか?という問題があります。 言葉を間違えればそこで終わりですから。。
コーチとの問題

テニスコーチによって指導が違う

コーチによる教え方の違いについては受講生が非常に困惑する所でしょう。 今日は夜8時からZOOMを通じて コーチの教え方の違いについて風しようと思います。 ナショナルの中でも当然コーチによって教え方が違います。 違うと言うより持って行き方が違うと言ったほうがいいかもしれません。
サービス

ジュニアテニスのサーブ指導方針

当クラブのサービスの指導についてレポートしています。 受講者に外部選手が多くまた土日もビジターでよく受講して頂いています。 先方とのコーチの意見が合わず左往右往した事もありましたので参考にしてください。
指導法

ジュニアテニス・教え過ぎ問題

ジュニアテニスで教えると教え過ぎないの違い/オーバーティーチングについて ノーグリップ ノーフォーム指導も各指導者の解釈は結構ですが 教えすぎる教えすぎないの問題も 当クラブの指導方針を理解して頂く上でレポートしています。
指導法

最終章 テニス ノーグリップ・ノーフォーム指導 まとめ

あらゆるグリップに対し違和感なく使えること そして機能的な動作を形(フォーム)ではなく 機能的にエクササイズなどを通じ動作として導いていく手順を ノーフォームノーグリップの指導と当クラブでは解釈しています。
指導法

4回目 テニスのノーグリップ・ノーフォーム指導 運動におけるフォームの解釈

フォーム指導とは経過分析の指導とも言われ 見本となる成功した選手などのフォームを参考としそれを模倣した指導です。昔は強いチームはみんな同じ打ち方をしているとお手本の様に見習わせられました。
指導法

3回目 テニスのノーグリップ・ノーフォーム指導 運動におけるグリップの解釈

背面打ち・また抜き・あらゆる空間でベストなグリップを選択でき、どの状態でも違和感なくあらゆるグリップを選択できるのがノーグリップと解釈しています。
指導法

2回目 私が学んで来たテニスのノーグリップ・ノーフォームとは?

教えず気付かせ個性を伸ばすのがテニスのノーグリップ ノーフォームの指導なのだろうか? ちまたではどの様に解釈されていることが多いかをレポートします。
指導法

1回目 テニスのノーグリップ・ノーフォーム 指導現場の現状

ちまたのテニスのノーグリップ・ノーフォーム指導は「コーチが個性を見抜く眼?」とも取れますがそれは単なるコーチ個人の根拠のない勘のようにも思えます。
指導法

テニスのノーグリップ・ノーフォームの指導 前章

テニスの指導現場でノーグリップ ノーフォームをよく聞きますが日本のコーチがアメリカの習慣を勝手に解釈し独自のノーフォーム・ノーグリップと言うものを作ってしまったようにも感じます。
ミス

ハードヒットのミスは減らせるのか?

打っていくとミスして負けてしまう選手の解決の方法は何があるのだろうか?             コーディネーション能力からアプローチして解決法を紹介します。
コーチとの問題

テニススクール掛け持ち問題

他のスクールを重複して受講する場合は コーチ間の連携があればベストだが 一つ間違えれば何も指導してくれなくなる 可能性もあります。
コーディネーション

ジュニアテニスの定位能力と識別能力7 最終章

最初から定位能力と識別能力がある選手はエクセルやワードなどソフトが すでにインストールされているパソコンで、そうではない選手はインストールされていないというイメージでしょうか?
コーディネーション

ジュニアテニスの定位能力と識別能力1

ボールへの距離を正確に掴み、正確なコントロールを実現するテニスで最も重要な能力です。
テニス戦術

ペースを変えれるテニスは必須

相手にペースを合わせず自分からペースを変えれる調整力が必要
成長

ジュニアテニス早熟型と晩塾型

12歳までは成長が早いから勝っている選手が多い この場合、成長に優位性に頼った勝ち方だと 14歳以下のカテゴリーに入った時点で 確実に苦戦を強いられている。
不調

テニス調子が悪いシリーズ 最終章(成長期編)

自分の体に耳をすませて本当の原因を探ろう 本当に怖いのは超軽度のクラムジー現象です。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ最終

調子の悪さはレッスンだけでは治らないという事で 根本は体内にあるということです。 打ち方が変化したのではなく 動作が何かの要因でリズムが狂っているのです。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ14

日本はスポーツ医療後進国だ。 お楽しみスポーツは先進国であるが 競技としてのテニスの現場医療は 遅れていると感じる その原因はカルチャー化した 市場である。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ13

不調の正体を医療が救ってくれると信じてた。 しかし現状は、明らかに症状が出てると、うったえても 「そりゃスポーツしてるんだからしんどいのは当たり前やわ~」 と、医師が診察の興味を示さない。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ12

テニスエナジーが考えるコンディショニングについて現場目線から書きます。 不調は成長期によるものと 成長とは別の変化によるものと2つの側面から見ます。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ11

理学療法士との会話で 不調の選手を見ていった。 「今、ここで血液検査してほしいですね」 つまり好調の時の血液と 不調の時の血液を比べたいのだ。 体組も同じである。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ10

毎日体は変わるので 根本的技術に問題があれば別だが。。 不調はレッスンなどの技術指導では治らないのです。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ9

毎日体は変わる。 クラムジーとは急激な体格の変化 (肉体・神経・臓器)によって、 脳の感覚と体の感覚にずれが生じる
不調

テニスの調子が悪いシリーズ8

クラムジーの期間は身体の変化に対する運動神経の誤差なので悲観することはない。新しいラケットを使い始めた時はしっくりこない場合があるのと同じで慣れるとさらに向上している場合が多い
不調

テニスの調子が悪いシリーズ7

ある男子中学生が毎日 「調子が悪い」を連発しだした。 レッスンで打点を注意するも治らない。 大学生の中に入って練習させても 一時ましにはなるものの焼き石に水。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ6

あらかじめ不調を予測した計画案 成長期は体の部分により成長スピードが異なり ズレが生じる。 これがクラムジーとなる。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ5

絶好調の時と不調のデーターを比べたらどうか? そのデーターとは 2.体組表(インボディデーター) 3.血液検査表(過去のものも保管してください。) 5.関節アライメントの記録 6.フィールドテスト記録 などです。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ4

原因を正確に特定しやすくするため 1.成長曲線 2.体組表(インボディデーター) 3.血液検査表(過去のものも保管してください。) 4.調子のいい時の動画 5.関節アライメントの記録 6.フィールドテスト記録 などは記録して起きて欲しいです。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ3

今までの考えでは不調であれば プライベートや練習量を増やしたりだろうが テニスエナジーでは体組を調べるている。 成長期は時に変化が著しい。
不調

テニスの調子が悪いシリーズ2

急に不調に落ちいた選手の多くが 1. 初潮より半年から1年後 2.元々の体脂肪が少ない。   体型が細い   保護者もやせ形が多い
不調

テニスの調子が悪いシリーズ

昔のこと 関西でも無敵の選手が突然勝てなくなった。 正直原因が解らず。 しかし3年後には全国のタイトルを獲得することとなったが...... あの不調は、何だったのだろうか?
正のループ・負のループ

ジュニアテニス理想のペース

1年生で成人までの成長計画をたて 2年生でミニコートで一通りのプレイ 3年生で地域同年代5番目には入れる 4年生でランキングアタック上位にいれる
ジュニアテニス

テニス試合・ポイントは勝ってゲームで負ける

ポイントでは勝っているのにゲームを落とす事が多い。 ある試合でタイブレで負けているが ポイントでは4ポイント勝っている。 どこかの節目で起こる逆転劇です。 大事な局面を知らないと大変な目に会うんです。
指導法

ジュニアテニスはフォームから教えない。

エナジーでは動きから指導し運動として始めるんです。身体がどんな動きや機能を持ているのだろうか?そこからアプローチします。
テニス部問題

学校テニス部の内部状況2

ある監督に聞いた事がある。 担当するのはわずか3年だけである その間に成績を上げさせていい大学にかかるように配慮したり そんな事を考慮すれば仕方がないのだ と、語られた。
テニス部問題

学校テニス部の内部状況1

練習が厳しいと勉強が出来ないとクレームをつけてくる親がいる
進学問題

ジュニアテニスの進学問題に着いて4

中学〜高校〜大学と一貫している学校がある。 しかし、結構大学まで行かないで、 別の大学を選ぶと言う。
進学問題

ジュニアテニスの進学問題に着いて3

テニスエナジーの選手は 勉強が出来る者が多い。 塾も行かずに学年1桁レベルが結構いる。
進学問題

ジュニアテニスの進学問題に着いて2

ある県立高校の話しである。 普通3年生が最後の1年間をテニス留学したいとなると 通常は留年となる しかし、そこの学校は校長が認める許可を出してくれ エナジーから豪州へ1年間の留学を全て単位としてた。 校長の理解次第である。
進学問題

ジュニアテニスの進学問題に着いて1

オリンピックを考慮すると 今の高校生あたりで有望な選手は インターハイを目指している場合ではない
才能

ジュニアテニスの見逃された才能!

体の部分によっては考えられない可動範囲を持っていた。 ストロークはもの凄く速く打てる そんな素材がたくさん見逃されているのだ。
才能

ジュニアテニス才能を開花させる4

身体強度について少し前に、ある保護者から 野球は過酷な練習の中で怪我しなかった者が プロになっている。と 聞きましたが確かに思う節があります。
才能

ジュニアテニスで才能を開花させる3

幼少からいろんなスポーツをさせた方がいいというので 水泳、空手、ダンス?なんだっけ?いっぱいさせたそうです。 結論は、肝心なテニスが出遅れてしまった!と、 反省しています。
才能

ジュニアテニスの才能を開花させる2

国際レベルまで達した選手の小学6年までの練習時間 6000〜7000時間です。 最低でも1年間に1000時間以上の確保が絶対です。
才能

ジュニアテニスの才能を開花させる1

低年齢から才能を開花させる方法は 身体特徴をテニス向きに改善し開花させる為の時間を確保する事です。
正のループ・負のループ

ジュニアテニスの才能ってなに?/努力しているのに何故勝てない?7

性格形成に置いても最初のスタートと正のループに上手く乗れた者とそうでない者の差は歴然だし、それが才能と勘違いされる。
コーチとの問題

テニスコーチからのイジメ事件

今回の被害にあった保護者よりメールがあり 「エナジーのブログに◯○での事件を   取り上げていただいて大変、感謝しております。」 との事でした。
試合

ジュニアテニス選手の試合運び特徴

向上していると感じた事は単調なペースから ループボールを織り交ぜるなどチェンジオブペースが出来ていた事です。 しかし残念な事はそのループボールは 自分の時間を作る目的としか考えられていない選手が多い事です。
テニス練習環境

理想のジュニアテニス環境

強いスクールに申し込んでも希望のクラスへは入れてくれず。 レベル下のクラスへ入れられる。
コーチとの問題

【ジュニアテニス】適切な時期にコーチと出会う

適切な時期に適切な指導者と出会うことは選手生命を左右すると言っても過言ではありません。いいコーチでもその時期は忙しかったりて会うタイミングが悪いと手を掛けられない事も多いので本当に出会うタイミングは大事です。
ジュニアテニス

テニスの指導方法の個別相違ついて

スペインドリルを導入したりアメリカ式??を導入したり 選手に合わせて選択していきます。
才能

ジュニアテニスの凡才を天才に改造する/最終章

才能があるジュニアには優位な身体特徴が生活習慣で培われており、ない場合は早急に補えば向上が認められます。
才能

ジュニアテニスの凡才を天才に改造する3

なんとなく出来るから、その理由の解らないものを才能/天才?と言っていましたが正体は結構単純なものが多いのです。 成長を読み切らないと本当の上達は見込めません。
才能

ジュニアテニスの凡才を天才に改造する2

もし、目の前の選手が今は不器用でも成長すれば将来260キロのサーブを打てる筋力を持つ素材だったらどうしますか? それを見抜くのがコーチでしょう。
才能

ジュニアテニスの凡才を天才に改造する1

サービスの例で生活習慣による肩の可動範囲の制限が上達を妨げているかも知れません。 それは才能とは無関係で基礎筋力があればビッグサーバーになる可能性が高いのです。
才能

ジュニアテニスの凡才を天才に改造する。前章2

物覚えの悪い=凡才ではありません。成長を少し待てば開花する先天的要素がありそれを如何に見抜くかコーチの手腕でしょう。
コーチとの問題

テニス指導者間の情報問題

トレーナーの育成ペースとエナジーの育成ペースでは 明らかな温度差があります。 しかしながらトレーナーの意見とコーチの意見を比べるものではなく 計画する為の材料と考える。
地獄の総当たりシングルス

第361章 地獄の総当たりシングルス結果発表

24年3月25日(月)に開催され 25名が総当たりで戦いました 大阪・兵庫・奈良・京都・和歌山・鹿児島 などから参加頂けました
地獄の総当たりシングルス

第360章地獄の総当たりシングルス結果発表

新年最初の地獄は兵庫・京都・滋賀 奈良・東京・三重・埼玉・などから 大阪に集まって頂きました 最後まで勝者が予想出来ない内容でした
地獄の総当たりシングルス

第359章地獄の総当たりシングルス結果発表

前回に続き優勝は中学生の中本選手でした 圧倒的な強さで10戦全勝でした 戦績表と共にランキングをお送りします。
地獄の総当たりシングルス

第358章地獄の総当たりシングルス結果発表

久々のジュニア中学生選手が優勝で 10勝0敗の圧倒的強さでした
地獄の総当たりシングルス

第357章地獄の総当たりシングルス結果発表

23.10.16日に地獄の総当たり第357章が 開催されました 元フィリピン代表のロメル選手が優勝 近畿大学の図師選手が準優勝と ハイレベルな試合でした
地獄の総当たりシングルス

第356章地獄の総当たりシングルス結果発表

23.9.25に開催された地獄の総当たりの結果です。テニスコーチにジュニアと一般選手とまさに異種格闘技戦のような戦いでした。特に宇川選手は小学生とは思えないプレイで競合を倒して来ましたがベテランの入江選手に惜敗でした。次回は10月16日に...
地獄の総当たりシングルス

第355章 地獄の総当たりシングルス結果発表

23.7.24日に開催された地獄の総当たりシングルスの結果をお伝え致します。大阪・兵庫・奈良・京都・愛知などから23名が集まり死闘を繰り返しました。次回は9月25日に開催されます。 地獄の総当たりシングルス試合結果 1位 永山...
試合

ジュニアシングルス錬成会結果

23.7.24.に男女混合でシングルスの試合を1日中行いましたが暑さのため試合進行はローペースでした。時間のある限り対戦し続けました。自分の技術を試す場 シングルス錬成会最終順位 1位 高原 唯斗 選手(大阪)シーズラケットク...
定位能力

【テニス】ガシャ当たりが絶えない原因

ガシャ当たりの原因はなんでしょう? 定位能力の中の空間認知能力に問題があります 定位能力とは身体を取り巻くレーダー機能です そのレーダーにズレが存在し それを解決するとガシャ当たりは減少するのです
試合

テニスシングルス錬成会結果23.5.21

大阪泉大津市(関空の近く)に兵庫・三重・岡山・滋賀・奈良・和歌山から集まってくれましたタイブレークが多い1日で接戦でした シングルス錬成会最終順位 1位 建川 泰雅 選手(大阪)シーズラケットクラブ着...
地獄の総当たりシングルス

第354章 地獄の総当たりシングルス結果発表

23年5月15日(月)に開催され 15名が総当たりで戦いました 大阪・兵庫・奈良・滋賀 などから参加頂けました
ジュニアテニス

ジュニアテニスメンタルゾーンに入る

何も考えてないのに 自然に身体が動き 性格な判断まで行う 自分が別人のように 絶好調になるのを ゾーンに入ると言います
バランス能力

テニスの問題解決は7つのコーディネーション分析から【バランス能力編】

7つのコーディネーション能力を 御存じでしょうか? 多くが身体の使い方の トレーニングと思われてますが どちらかと言えば 分析に必要なツールなんです
ジュニアテニス

ジュニアテニスメンタル弱い

テニスは上手いのに 試合だと全然ダメなジュニア ビビって打てない 大事な時に失点する 性格の問題だろうか?
リズム能力

テニスがヘタな原因トップはリズム能力がないから

フォームが変やわ、ボールに入れないわ踏んだり蹴ったりのヘタクソの代名詞がリズム能力がないタイプです。
上達

テニスは技術 45%体力 35%メンタル 20%

日本テニス協会の講習では練習の比率ですが (技術 85%、体力 45%、メンタル 20%)と 各地に伝達しているはずです。
ジュニアテニス

強いテニスジュニア保護者の特徴

強いテニスジュニアの背後には名マネージャーが常に存在してました。
技術

ジュニアテニス遅いボール嫌いな選手へ

多くのジュニア選手から聞きます。速い選手には調子いいけど、遅いボールの選手には調子が狂うのはなぜなんだろうか?
機能分析の指導

ジュニアテニスで伸び悩みのみなさま

勝ってているご家庭やジュニアと何が違うのか分析することから対策しましょう。必ず何が違うかがわかると対策ができます。
レッスン

ジュニアテニスしぶとく攻める戦い方

クレーでは戦い方が違う そこではしぶとく攻める そんな戦い方が習得できる 簡単に決まらないから それと独特の戦術もある 守りながら攻めるという
技術

ジュニアテニス打ち方の修正

私は「気持ちよく打てているか?」 毎回選手の聞くようにしています 違和感がある場合はその箇所を聞きます その選手の身体のクセなども そこから見出せ動作解析し 各個人の打ち方を完成させます
技術

ジュニアテニス基礎練習できてない

日本の大学生や国内転戦するプロなど よく動画を分析して思うことは 基礎的な技術が出来ていない人が多いんです ジュニアの皆さんはここを抑えれば 絶対強くなれるというポイントを伝えます
ジュニアテニス

テニス低年齢は練習したもの勝ち

運動能力がどうのというより 練習時間の多いもの勝ちと いうのが低年齢の傾向ですが しかし中学に入る頃に 逆転される可能性もあります
テニスビジョン

テニス ボールとの距離感が合いません

ボールの近付き方に問題を抱えてる方へ、多くの指導書・YouTubeなどの解説は機能分析によるものではないので解決しないでしょう。今回は機能分析の視点から解決への道をご案内します。
ジュニアテニス

関西で優勝する方法【ジュニアテニス】

関西優勝などは数え切れません 大阪優勝も数え切れません 勝てる方法があるのです
学校問題

中学の戦績が進学を決めた【ジュニアテニス】 

素晴らしい強豪校に入学出来たと 喜びのメールを頂きました 中学の戦績が大切だったとも 書き添えられていました
レッスン

【ジュニアテニス】 トップになった選手の練習方針

各地域の1位・日本一・プロまで そんな選手のジュニア時代の 練習の取り組み方法 方針について報告します
レッスン

【ジュニアテニス】 打ち方より先に見るべきもの

問題原因を探すときに多くは 打ち方などのフォームに注視します しかし多くの原因は機能面の活かし方 ここに原因の多くがあります 身体能力が高くても それを活かし方を間違っていることもあり 運動能力が高くても勝てないケースも 多いのが事実です
ジュニアテニス

【ジュニアテニス】次世代ジュニアが集まる

現在4年生からの土日練習が開始されています関西ジュニアに上がるため各地の上位選手が集まってます 各地域の上位ランカーが集まる 4年生からの参加で土日の練習会の枠を作りました兵庫・大阪・奈良・滋賀などその地域でその年代の...
ジュニアテニス

【ジュニアテニス】強いジュニアの家庭特徴

多くのテニスの強い選手と出会ってその家庭の特徴がありましたそれについてレポートします テニスにひたむきだった これが必ずというわけではないがひたむきだったんですね自然体でテニス中心にファミリーで動いていました 休...
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