#ITF

クレーでは戦い方が違う そこではしぶとく攻める そんな戦い方が習得できる 簡単に決まらないから それと独特の戦術もある 守りながら攻めるという

募集状況について 欧米人と戦うことを考えてますので 通常の正攻法では無理と判断しております ディフェンスを固めることから スタートしますので 問い合わせ選手は内容を伝えますので 検討いただき大丈夫でしたら 参加していただいてます

欧米人との戦いを想定した場合 鉄壁のラリー力の強化が必須と 過去の対戦から実感しています その構築を目的とした練習の 募集を行っています

どんなに良い練習を行なっても 練習相手の意識が低いと士気が下がります 目的意識など共通の選手同士であれば 単純な練習も集中して取り組めます

高校ではジュニアの試合も出場しますが別に（ITF）ジュニアの国際大会と賞金総額15000ドルのプロ登竜門の試合も参戦している選手が増えてきました。

関西のジュニアも
中学生もITFでヨーロッパへ
高校生は$15000の試合で
遠征に出て行く選手も
よくみるようになりました

ジュニアで15000ドルを転戦する選手もいます早い時期に海外への挑戦経験はテニスのみならず人生で視野を広げてくれる

高校生選手のレッスンでした。ITFを中心に廻っていますが少しでも役に立てばと願っています。

テーマはストロークとボレーのコース精度です。 ちなみにテーマは当クラブのナイター練習の延長で それを反復化させたものです。

雨で２週続けて雨だったので久しぶりの練習です。 火曜日は５名で男子３名女子２名で全員関西経験者の中学生です。 特に男子のヒッティング力はかなり上位レベルです。

単発的に参加する練習は翌日筋肉痛を残すような練習は好ましいと考えていません。

年齢層に幅があるものの6人中5人は関西出場選手です。 小学生も参加してますが県の準優勝ですから十分中学生とも戦えます。

ナイターの木曜日プレイヤーズレッスンは １８歳１位から１２歳１位まで参加しています。 7人中6人が全国・関西出場選手で 高校生の中に小学生も入って頑張っています。

シングルス・ダブルス共　沢山の入賞がありました。 これからも頑張って欲しいです。

私の周りの国の人は国際交流が盛んです。 日本側は行く事は喜びますがいざ受け入れるとなると消極的です。

ほぼ連続で試合に入るので１日中休みはありません。 食事時間も特別に設けませんので合間を利用しての摂取で その他体調なども自己管理で頑張ってください。

努力したからといって報われるわけでもないが 今出来るテニスを本気で取り組んで来た後悔はないと思います。 みんないい社会人になっています。

時間の確保・場所の確保・相手の確保・指導者の確保 プロのジュニア時代を見返せばそんなにみんなと変わりませんでしたし お金がある家ばかりでもありません。 ないなりに工夫されてました。

学校のルールは変えられます。 今までの事実に基づいてレポートします。 高校も１年留学しても留年せず卒業出来ました。

地獄の総当たりシングルス2月日曜日錬成会の結果 今回はジュニアより一般選手の参加者が多く 戦術レパートリーの多彩さに保護者は驚かされたと思います。

コースを狙おうとしてアウトしてるんです。 攻めに行ってミスしてるんですから勿体無い！

本日金曜日は１時３０分からジュニア練習スタートです。 小学高学年が早く来れるので自主練習から行いました。 課題を予め伝えてあるのでひたすら反復練習です。

今日の地獄の総当たりシングルスは中止でした。午前中の雨が正午前まで続くと予想しその後、コートの水によるコンディションのため使用が遅れるコートがあると予測した事とそれまでの待ち時間をフロアで大人数が滞在する事によるコロナの影響を考えれば仕方...

ボレーに集中しようと最終時間まで徹底して行いました。

２〜３年後を視野に入れてITF参戦目標で頑張ります。 14歳以降、100位を突破したら＄15000も挑戦したいなあ〜

1つの課題を反復する時間が足らなくて 平日午後から時間を作っています。

常に欧米人や大学生と戦うことを念頭に練習した方が別にITFに出なくとも 大阪でトップを目指したり「〇〇君に勝つんだ！」という目標より 更なるレベルアップが見込めると考えています。

クソ田舎の和歌山からグランドスラムにお挑戦する。 そんな戯言が私は好きだ。

世界を目指せ！ コーチは言うけど正直ピンと来てないでしょうね 夢は言い続けないとダメ！ 語るのはタダだから。 でも言い続けると本当に出てくるから不思議ですよ。