2013-06

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ジュニアテニスの人間関係のタイミング!

地獄の総当たりシングルスにジュニアが何人か参加しています。 多分、興味あるだろうな?と、思われる御家庭には お声をかけたんですがまず学校休んでまでこないだろう!と 思われる御家庭にはお声はかけていません。 まあ〜私の対応も問題かもしれないんですが。。 こんな所から人間関係といううか 歪みが入って来る場合があったのを思い出して ブログにアップしています。
身体作り

ジュニアテニスの機能分析について コーチ同士の会話

このブログは機能分析を語っているのではなく エナジーの受講生へエナジーの機能分析の視点を 知って頂く事が目的です。
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指導法の矛盾11 スペインドリルに戻りますが。。。。

スペインドリルの打法になると協会も含め発表先からは 説明がありません。 もし打法を伝えたとしてレッスンすればどうなるか? 私も最初失敗したんです。 あのまんまのフォームになっちゃうんです。 なので慣れないと導入が危険である事が スペインドリルに解ります。
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ジュニアテニスの指導法の矛盾10 テニスエナジーの機能分析の指導の仕方のまとめ

今日も山本トレーナーとフットワークの部分で 足の使い方について話し合い各個人の弱い所や良い所を検証しながら レッスンを進めました。 今は独立されましたが前任のトレーナーも よく骨格標本を持参して動きを説明してくれました。 ある選手は骨格からしてしっかりした身体を持っている。。 しかし別の選手は骨格に弱さがある。。 そんな差がアライメントの狂いになって成長と共に誤差が出て来る。
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号外/中山コーチ・ナショナルとのミーティング

大阪市内でナショナルの中山コーチと二人でミーティングしてました。プレイと身体の事ばかりが話の中心でした。
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テニスエナジーの機能分析の指導の仕方3

そしてどう見ても走り方がおかしい?なんなんだ?このジュニアは? そこである優秀なトレーナーに検証して頂きました。 分析結果は姿勢と骨盤の位置が問題でした。
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指導法の矛盾9 テニスエナジーの機能分析の指導の仕方2

指導しても習得出来ないジュニアがいる。 効果的な打ち方も練習方法も自分の思う通りに身体が動かない。。 「才能って何?」そんな疑問に挑戦して来た私は いろんなアドバイザリーを着け 才能の正体を突き詰める為に戦って来ました。 私が指導に行き詰まった時に分析をお願いして来ました。
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指導法の矛盾8 テニスエナジーの機能分析の指導の仕方1

ちまたの話を聞くと機能分析=機能的な動き方?的な イメージが強いようです。 確かに間違いではないと思うんですが それをテニスエナジーが行っていると思われても困るんです。 ある指導者がエナジーで行うスペインドリルなどを聞いて 機能的ではない!!と語ったそうなので。。。
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指導法の矛盾7 ジュニアテニスの機能を分析する。

ジュニアテニスの機能分析の指導とは、 きっと「効率良い身体の動きがあって、それに則した打ち方!」 そして「機能分析からの見解の指導が全て正しい。」と、 いうふうにとらえている人が多いと感じたんです。 ちょっと待てよ。。
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指導法の矛盾6 スペインドリルの分析

高橋トレーナーが骨格標本を例にショットなどで 使用する各部分の可動範囲や逆に使ってはいけない所など 講習をしてれ¥、そのチェックの仕方など披露してくれた。 その場面が。。「あれ?これってスペインドリル?」 スペインの言う腕の振りの正体が解ったんです。
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指導法の矛盾4 スペインドリルその評価

スペインドリルについて そりゃもう大変でした。打法に対しては否定の連続当時、アメリカのコーチは骨盤のコアの打法を強調し スペインコーチ勢は腕の振りを強調する。 お互い全く混じり合う感じも無く間に入った私は大変でした。 日本テニス協会関係の講師を勤めるコーチまで「あれは間違いだよ!」と、全否定し全て矯正し直そうとする。。
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指導法の矛盾5 スペインドリルその評価機能を分析してみた。

今回、フットワークではなくなぜ? 重いボールなのか? そして機能を分析できる場面に出くわした。。 トレーナーの身体機能の分析場面。。 え!これってスペインドリルの打法??
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指導法の矛盾3 スペインドリルは誤解が多かった!

スペインと言えばオープンスタンスでスピンをかけまくるイメージだが コーチを招いてレッスンを行ってもらったが、びっくり。 カンビオ!の声と共に常に横向きの前後の動作。 内容も? 半分あきれた感じで空いた口が締まらない。 それが本音だった。
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指導法の矛盾2 初めてのスペインドリル

スペインドリルを私に指導してくれ 熱く語る(故)藤田プロの言葉は。。 正直、日本で習ったテニスの。。 日本で教えるテニスの全く真逆でした。。
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テニススクールの内側シリーズ4 最終章

テニスエナジーは各国のコーチを招聘し 指導の仕方を披露して頂きました。 しかし、 アメリカのコーチはスペインを良く言いません。 スペインのコーチはアメリカのテニスを良く言いません。 まさに水と油でした。
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テニススクールの内側シリーズ3

強化型クラブとなると各コーチの主張が強過ぎて。。 各自バラバラでスクール内が指導統一が困難な場合があります。
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テニススクールの内側シリーズ2

コーチの教え方が各自異なりまとまっていないスクールについて
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テニススクールの内側シリーズ1

どのコーチのレッスンを受講しても同じですよ〜 これは、運営会社側の都合である。
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緊急速報 新たなトレーナー決定

日本テニス協会強化本部ナショナルチーム 山本 修嗣トレーナー
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テニススクールの内側。。。序章

テニススクール業界で裏でのいろんな状況があり それぞれのクラブやコーチの立場があります。 受講者の言い分もあります。 その一端を知って頂いて今後にお互い歩み寄れれば。 そんな気持ちで書きます。 綺麗な事ばかりではないんです。
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ここ何年かのジュニアの動向を追ってみた。

敏捷性の劣る小柄な選手の伸び悩みが秩序に出ている。 大柄でも体幹の弱い選手も姿を消して行っている。
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ガット張りのこだわり

私は東京の貿易会社に勤めていた。 出向で横浜のテニスクラブの中で働いていた。 そこでお世話になったのが故 藤田 義仁プロである。 スペインのテニスを日本に紹介した第1人者で そのテニスを指導してくれた。
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一正です。 関学合格しました!

セントくん。おめでとう!
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ジュニアテニスと学校について

中国はナショナルセンターと大学が直結し進学の心配も就職も心配なく1日中テニスができる。 韓国は学校間で連携しながら引き上げてくれる。 クロアチアなどは前回書いたように午前と午後組に分けて勉強とスポーツなどのチームに分けている。 日本はアホな政治家が多く国の税金をたらふく喰らっている。
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