ジュニアテニス界は早期に勝つ選手が優位な仕組みなんです。

小柄な体格は特有の武器がありますので特性を活かした身体作りとプレイスタイルの工夫で大柄な選手にないプレイが可能になります。

22.2.28.地獄の総当たりシングルス試合の様子 2022年2月28日 総当たりシングルス舞洲錬成会結果2月とは思えない風もなく暖かな1日でした。コロナの影響で何人かのキャンセルもありましたが意外と各地から集まってくれ...

大阪・奈良・兵庫・滋賀・和歌山・福井と4つの府県から 集まりました。

今日の動画は22.2.26.地獄の総当たりシングルスの様子1と2について 本日は風もなく暖かく最高のテニス日和でした。大阪泉大津中央緑地テニスコートは風が強いイメージがありますがそうでもありません。今回は一般...

教えすぎをオーバーティーチングといいます。 一見熱心なコーチ・保護者ですが 教えすぎている場合があります

プロを目指してITFなど挑戦しようと考えても現実は厳しいものです。夢は大事でもいつ？見切りをつければいいのか？今までの実例からのレポートです。

一般選手の強豪と合同なのでJOPの試合を視野に入れた選手は最適です。強者を求めてジュニアも高学年が集まってきます。

インターネットが進歩し世界はスマホの中に入りました。学習力のある人は大きな利益を生み出しています。プロテニスでも社会人でもネットでの多角化や副業が進み自由を得ています。

多く紹介されている7つのコーディネーションですがテニス向きにアレンジにされてないものが多く正直使えません。今回ブログと動画でこれから発信していきます。

一見運動神経が良さそうでもテニスに重要な能力が欠如しているのかもしれません。

強豪校の練習は学校外で外部コーチにより行われる事が多く収益を上げなければならないので外部選手も募集を始めている。勉強の出来る選手は進学校に通い放課後は強豪高校の練習に参加する方法が出来そうだ。


もし最先端の指導を望むのであれば身体を最先端に対応できるように作る必要があるのです。

何をしても勝てない選手の背水の陣とも言える方法です。

初めて日本一になったジュニアが右利きの左打ちでその後の超トップが左利きの右打ちと利き手を変えたタイプでした。

鬼コーチの元では社会人として良い社員・部下は育つでしょうけど
クリエーターは育たなと感じました。


高校になると特に男子はボールのガシャ当たりが増えたり 日々の調子が安定しません。その原因についてのレポートです。

なんでテニスが上手にならないんだろうそれは誕生日で決まっていたのかもしれません。　　　　　　　　 1年区切りで学級もテニスのカテゴリーもわかる分けられるので生まれが遅いと言う事は　　　　　　　　 大きなハンデになるんです。

データーを調査していると事前にケガ予測可能と解ってきました。

試合数が増えると全体のレベルが上がりますが1回戦負けは1回しかできませんこれによりトップとの格差が拡大していってしまうのです。

大阪・奈良・福井から選手が集まり毎月開催です。

かなりの強者が集まってくれました。 毎月行なっておりますのでご参加をお待ちしております。

いま勝つテニスではなく将来勝てるテニスをしようと言われますが具体的にどういったことかについてレポートします。

多くの歴代1位を見てきましたが
バカ1位と天才1位がいることに気がつきました。
 　　　　　　　　　　1人はテニスしかできないテニスバカ
もう1人はテニス辞めても　　　　　　　　　他で「トップになるだろうなあ」と
思わせるタイプで違いは何なんだろうか？


コロナのためキャンセルが相次ぎ地獄史上最初の人数での開催でしたが 　　　　　　　　　　　　　　　試合を二巡しましたので1人10試合はできました。

13U以上の男子が月1回集まって毎月1日中試合を行います。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　大阪・和歌山・兵庫・三重などから参加いただけました。

今まで多くの府県の1位のジュニアがいましたがその中でも
超トップのジュニアがいます。
そのようなジュニアはみんなルーティーンを持っていたんです。


どうしても目の前の練習時間にとらわれがちですが
時間確保は練習時間だけではありません
多くが移動時間などに費やされます。
 そういう意味で
確保する時間＝練習時間+移動時間で考えなければならないんです。

ネットプレイが出来ないことは 相当シングスが強いのであれば大丈夫ですが そうではない場合レギュラーの座が厳しくなります。