Information
----------------------------------------------------------------
24.3月〜24.5月ジュニア練習試合募集中!
24.3月〜24.5月土日強化練習
----------------------------------------------------------------

ジュニアテニス界は早期に勝つ選手が優位な仕組みなんです。

進学問題
スポンサーリンク(cocoon)

先にランキングを上げた選手が
どんどん優遇されいい環境を与えられる
それにより後発選手との差は開いてく
テニスに限らず全てに置いて
これが社会の作りとなっている

動画/早期に勝つ選手に優位な仕組み

早く勝つジュニアは環境が好転する

これは低年齢の
保護者へのご提案です。

「まだまだ大丈夫ですよお〜」
という話を聞きますが
本当でしょうか?

後から
「早く取り組めば良かった〜」と
悔やむご家庭も少なくありません。

実際にジュニア界での
出来事を逆算して

いつまでに頭角を
表さないといけないのか?
それを考えていきましょう。

急ぐ必要のないご家庭とは

大人になってから
強くなればいいと

考えるのであれば
急ぐ必要はありません。

また保護者・兄姉も
テニス堪能な御家族は

環境があるので
この場合もマイペースで
できそうです。

今度の設計を平凡に
高校〜大学〜就職活動
と考える中で

テニス部で勝ち負け関係なく
参加するだけなら
焦らなくても大丈夫です。

大学までにテニス界で起こること

テニスを始めて大学まで
いつまでに頭角を
表さねければならないか

周りの強いジュニアと比較して
みなさんも一緒に
考えてみてください。

修造チャレンジ・盛田ファンド
12才で全国レベルということですので
4〜5年生で地域で頭角を
表わさなければならないので

3〜4年生では大阪本戦レベルもしくは
それに準ずる実力が必要と思います。

最短の世界の入り口は全国選抜
全国選抜12歳で優勝すると
ナショナルに選ばれる可能性があり

日本代表で海外へ
試合の派遣があります。

このステージに立つのであれば
4〜5年生で地域で頭角を
表わさなければならないので

3〜4年生では大阪本戦レベルもしくは
それに準ずる実力が必要と思います。

ワールドジュニア日本代表
14才の選抜ジュニアで
優勝するレベルが必要で

小6〜中1で地域で頭角を
表わさなければならないので

4〜5年生では大阪本戦レベルもしくは
それに準ずる実力が必要と思います。

インターハイを目指し
大学インカレを視野に置く
強豪校のレギュラーレベルを指し
実績がインカレに続くきます

中2後半では地域で頭角を表わし
高校にもアピール
しなければならないので

中1〜中2では大阪本戦レベルもしくは
それに準ずる実力が必要と思います。

大学のアスリートスカラシップ
中3〜高2までの戦績と
英語もマスターが必要です。
いろんなスカラシップが
あるようなので質求めなければ

急ぐ必要もないでしょうが
渡米後に活躍出来ることを

念頭に置けば中2で
頭角を合わらす必要があるので

中1〜中2では大阪本戦レベルか
準ずる実力が必要と思います。

強豪大学のレギュラーを目指す。
強豪高校に入学する必要がありますから
中2後半では地域で頭角を表わし
高校にもアピールしなければならないので

中1〜中2では大阪本戦レベルもしくは
それに準ずる実力が必要と思います。

もし高校で強豪テニススクールで
みっちり鍛えれる環境があれば
高校以降に頭角を表すことも
不可能ではないと思いますが

中3では大阪本戦レベルは
必要と考えます。

行手を阻む負のループ

負のループとは?ここをクリック
別にプロになるわけでもないし
留学も考えてないから

中2で本戦レベルなら
急ぐ必要ないですよね〜っと
考えそうですが……

小学3〜4年生以降に
負のループに
巻きこまえれていたら

努力のしようがない
事態になることは
お伝えしておきます。

ここで兄姉がいて
ヒッティングに
困らないなら別ですが

上位選手は強いジュニア
としか練習しません。

各府県のトップ同士は
LINEなどで連絡しあって

練習しているので
充実しているばかりか

高校や大学にも
呼ばれていきますので

どんどん実力を
上げていきます。


そうではない選手は
練習相手を探すのが大変で

見つかっても同等か
それ以下で環境は充実しません。

つまりトップグループとの
実力差が広がるので
格差が生まれているのです。

簡単に勝たせてくれない
ランキングは上げれない
という負のループに陥ります。

鉄は熱いうちに打て

負のループに巻き込まれる前に
早めに行動することを
オススメします。

中には白川と反対の
意見のご家庭もあるでしょう。

それも間違いではないんです。
なぜなら家庭の置かれている
環境が違うからです。

  • 1.強力な兄弟がいて練習環境がある
  • 2.時間とお金に余裕のある家庭だったり
  • 3.恵まれた体格
  • 4.家族で自由に動けるフットワーク

そんなご家庭は時間が
かけられるでしょうけど
※お金がないならスポンサーの
探し方についてのブログ
探し方についての動画

そうでもないなら客観的に
自分の立ち位置を確認して

客観的な判断を
することをススメます。

小学校高学年から
格差は加速するでしょう。
どうしても世の中の作りが
早く勝つ選手が優位になる

環境だからです。

お問い合わせコンタクトフォーム

フルネーム・府県・所属・西暦で
生年月日を記載の上ご送信ください
各種ご相談も受けています

    相手より先に進むことは
    その後も優位性が加速する
    後発選手はどんどん引き離される
    それは今の社会の作り

    スポンサーリンク(cocoon)

    今後の予定・クリックください
    土日祝日の練習会の予定
    土日祝日の試合の予定
    地獄の総当たりシングルス錬成会の予定
    Facebookはこちらでご覧頂けます。
    Twitterではこちらでご覧頂けます。
    YouTubeはこちらでご覧頂けます。
    連絡先はmac335@mac.comです。

    LINEでテニスエナジー情報交換会を行っています。
    是非ご登録ください!

    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8179-1.jpg
    タイトルとURLをコピーしました