ジュニアテニス

小学生からトレーニングの習慣のある者は 環境が変わっても何をすれば良いか心得ているので 設備がなくとも一人で行える。

才能ある奴（ジュニア）が！ 天才とちまたで呼ばれてる（ジュニア）が！ 普通のおっさんに負けている。 所詮こんなもの。。。

努力して勝てない奴、始めて間もないのに勝つ奴、それって何だろうか？

全小の覇者リキやトップ練習会参加者の何人かが 調整にエナジーへ訪れる。

沢山のスポーツ経験は させた方が理想と言える しかしテニスの時間を削ってまで 取り組むと上達に問題が出る 失敗の多くはここにある

理想と現実は時間に戦いです 1日のスケジュールを立ててテニスと 他の競技と両立可能か 移動時間が加わると困難が見えてきます

他のスポーツ経験がいいとしても そのスポーツクラブが本気で取り組んでいるとも限らない。

コーチのアドバイスなど 間違いはないものの 自分の家庭の時間など 客観的に取り組めるか考慮が必要 肝心のテニスの時間を削りすぎると 取り返しのつかないことになる

コーチからテニスだけではダメだ いろんなスポーツを経験しなければ プレイの幅が広がらないなど アドバイスされた事はないだろうか？ 実は失敗も多いのでレポートします

批判に対して負けず。。自分を貫け、そして夢を目指せ!

理想の課題を行おうとすると時間との戦いとなる。

あるジュニアがプロになった。 聞いた人が「お金があったんだね。。」と言った。 バカ言っちゃいけない！ ◯◯プロは父親がいないんだ！

強くなりたいのであれば無い物ねだりをするな！ お金がなければ時間を作り練習を工夫すればいいのだ。

ジュニア育成には多額の費用が必要だが お金が無いなりにも方法がある。

全日本に出るには何が必要か分析する。

みんな遠くから一生懸命通ってくれている。 だからこそ絶対にジュニア達を成功させたい。

専門学校などで技術・理論勉強しても テニススクールは「商業施設接客指導」なので コーチではなく立派な接客業員に仕立て上げられる。

プロを目指して何が悪い？　夢を追って何が悪い？ 失敗しても自分の限界を知る事も実力だ！

このままでは潰れる！とか、どうせ失敗するみたいな事を言われる 批判は何をしても夢を目指す者には付き物である。

自分を客観視し自分のテニスを見出し貫く事が勝利へつながる。

勝てない原因を把握しているだろうか？

ジュニア育成は家族＋本人の一家総力戦