#全国小学生テニス

キミレンコが、全日本選抜ジュニアで優勝した。

いよいよ決勝戦！

対戦は関西同士！

結晶をかけて関西１位と２位が激突！ 今までの対戦成績は０勝の勝負！

ここ十年みても１０才以下のメンバーで次期１２才以下で トップになるだろう候補が予想され、まずはずれていない。

やっている家庭は低年齢から開始されているのだ。

毎日練習するからこそ右肩上がりではないんです。 必ず誰でもスランプがありプラトーがある。

今朝も「うちの子は伸びてるんでしょうか？」のメールが届く こんな事、昔っからです。

「今勝たなくて良い！」の言葉は言い訳に使っていないか？ 幼少が明らかに優位な時代になってきてるのだ。

ジュニア強化は受け皿となる環境が大事

本気で目指し、そして結果が報われないでも その経験で得た事が人生の大きな糧になる

みんな全国大会に出る為に 本気で取り組もうとしているだろうか？

百戦錬磨のリキが底チカラを出した！

北信越の坂本君／中国の徳田君と今井君／関西の宮井君 まずは初戦突破だ！

近年は地方からのレベル向上を感じる。 何が起こっているのだろうか？

全国小学生テニス選手権はクレーコート 不慣れな中、惜しくもベスト８で敗退

慣れないクレーで降雨のため途中中断、これが助かった。 インドアカーペットコートに変更になると水を得た魚のように 蘇ったナルダ！

関西最強のナルダがクレーコートでは苦戦を強いて１セットダウンのピンチで苦しいスタートです。

滋賀県代表の清水悠太選手と大阪代表の（実は奈良）白藤成を残して 関西勢は全員敗退してしまいました。

才能のある人が強くなると思っているようだが、努力して達成している。