#低年齢で勝つテニス

私のクラスにいて日本一になった何人かの 選手と保護者の特徴について

今、勝なあかんやろ！と、いう選手の方が多い。。

「今、勝たなくても。。」 それはクラブや指導者の言い訳ではないか？

根拠があるからこそ、「今は勝たなくてもいいから！」といえる。

低年齢で上手く波に乗せると、どんどん上向きで 急上昇させていけるのです。

才能ある奴（ジュニア）が！ 天才とちまたで呼ばれてる（ジュニア）が！ 普通のおっさんに負けている。 所詮こんなもの。。。

小学校からテニスばかりしてたらテニス馬鹿になるぞ！

北信越の坂本君／中国の徳田君と今井君／関西の宮井君 まずは初戦突破だ！

攻めるテニスを（質にもよるが）修得しようとした場合、 膨大な準備期間が必要となる。

コーチの言う事は聞くな！　まずつなげなさい！ 打ちたい気持ちを抑えて我慢しなさい！

早く勝つ選手にはあえて負を恐れず挑戦させる場合がある。

幼少から勝たせたくない素材が存在する。

ある程度、ショットを沢山マスターさせてから勝たせた方が 私は後が育てやすいのです。

有限会社テニスエナジー (2010年6月18日 00:43) 幼少から試合に出ているジュニアへの提言である。 早くから勝つな！と言う事である。 その理由を何回かに別けてアップしようと思う。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜...

批判に対して負けず。。自分を貫け、そして夢を目指せ!