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このブログはメンバー/受講者対象で常に書かれています。
また世論を問うまたは議論する場でもありません。
あくまでもクラブとしての方向や方針を書いてるだけです。
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むかし、なんかバタバタしてすぐバランスを崩すジュニアを見て
奇麗なフォームを教える事しかアイデアが湧かず、
フォームを改善しようとするが、やはりバタバタしてしまう。
ジュニア時代の錦織プロと一緒に練習する機会があった。
身体の旋回とバランスがタダ者ではなかった。。
このような動作を他のジュニアに実現出来るのだろうか?
どうこれを指導して伝えれば良いのだろうか?
当時、全く解らなかった。
しかし、現在は運動要素など丹念に個別に調べれば
改善方法など解る時代になってきた。
少し前、北信越地方のジュニアのレッスンを行った。
その時の事をブログにも書いたのだが。
運動要素ではなく眼の使い方に問題が発見されたのだ。
そんなケースもあるのだ……
今回は運動要素について伝えて行きたい。。
学生時代に授業で学んだ運動要素の理論的な事が
いろんな問題発見に繋がって来た。。
そう!努力するポイントの発見も!
次回/努力の仕方(運動要素で何が足りないのか?)2
今日の写真1/ゲームをベースに練習をする。
先日のスペインからの来客も言っていた。
日本は巧いテニスを指導しているが
ヨーロッパはいかにポイントを取るか?を指導すると言っていた。
日本は人数を入れないと採算が取れないから
打ち方やフォームの指導が中心になりやすい。
土地問題がおおきな弊害をもたらしている。
今日の写真2/我が家の食卓結構、この家具が好きで落ち着けるんです。
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