技術 初潮の前に技術は全てマスターした方がいい 新しい技術習得には脳の集中力がかなり必要になりますが 生理が始まると集中できるのは一ヶ月に10日あるかないか。 よって12歳までに技術を習得しておく事が必要です。 2021.12.31 技術
技術 低学年から強いジュニアはどうしてなの? 定位能力編 定位能力はテニスの場合ボールとの距離感です。上級者だと良いボール打つんだけど わずかにボールがアウトしたり、それたりなどに影響しています。 2021.12.08 技術
技術 12歳以下でのダブルスの上達は練習の発想を変える フロリダの11歳のダブルスは20年前でもネットプレイが多彩で今の関西ジュニアでもネットプレイを駆使したダブルスはあまり見られません。 2021.12.03 技術
技術 なぜ我が子は上達しないのか?ジュニアテニス機能分析の指導から解決する。 いい練習=しんどい練習 いい練習=沢山打てる練習 これでは隠れた逸材は消えていきます。 機能分析の指導を御理解頂くためのフットワーク編のトークで 技術解説ではありません。 2021.11.09 技術身体作り
技術 外国人から見る日本のテニススタイルの特徴について。 テニスエナジーにはスペインアメリカオーストラリアなどからコーチがよく訪れていました。そして日本のテニスについての意見を述べて頂きました。 2021.10.04 技術
技術 テニス人工芝コートでの勝ち方について 勝ち方と言えば大げさですがジュニアから育成して行く過程での 優位なプレースタイルの傾向という事でまとめてみました。 ある程度年齢が上の非常に優秀なタイプの見解なので ジュニアは(特に低学年は) 将来の対策として参考にしてみてください。 2021.10.03 技術
サービス テニスサーブ成長と動作の関係 成長とサービスの動作関係は 12歳以下では肩のラインが平行に近く 14歳以下で肩の高低差が作り始められ 16歳以下でショルダーオーバーショルダーが 習得されて行くという平均が出ています。 2020.05.25 サービス
技術 非常事態解除されれば即、ブログで更新します。 非常事態解除されれば即、ブログで更新します。 非常事態解除が早くなるかもわかりません 何処の市、町からになるか分かりませんが 決定しましたらブログで連絡します。 2020.05.12 技術
技術 ZOOMミーティングの意味 ZOOMミーティングの意味 メンバーもしくは土日の強化練習に来場されている選手と保護者向けに発信しています。 今後有料とかで一般に公開してこの事業にする気は全くございません。 練習の復習や意味と予習を兼ね、また選手と保護者の疑問にも答える為の時間です。 2020.05.11 技術
技術 今日のZOOM ストレッチの重要性?についてです。 大事な事はストレッチ1つでもこの動作がプレイの何の役に立っているか? ということを頭で想像しながら行うことが大事です。 選手生命を左右するとも言っていい内容で今後アスリート改造する時に必要です。 2020.05.09 技術
技術 今日のZOOM いい動きで打てる選手とは? なんかセンスいいと言うか、スポンジが水を吸うように習得が早く 伝えた動きをスムーズに表現できる選手がいます。逆に何回を教えてもフォームがいびつな感じで良い動きに見えない選手がいます。 原因が何かについて医学的な見地からの説明します。 2020.05.08 技術
技術 今日のZOOM課題はピートサンプラスを観て何を教えるか? もしも君がピートサンプラスのコーチになったとすれば? 何を彼に教えますか? 当時は世界最強で歴代彼に勝てる選手はいないパーフェクトなプレイヤーと言われてました。そんな発想から自分の行うべき事が見えて来るんです。 2020.05.06 技術
技術 5月31日の総当たりシングルスは開催予定です。 5月31日の総当たりシングルスは開催予定です。 テニスの試合が開催が危ぶまれ危ぶまれる中ご心配されてると思いますので すでにお申し込みされた方にはメールを送らさせて頂きました。 2020.05.05 技術
技術 今日のZOOMでのミーティングのお題はカカトから入る。 本日8時にヒールコンタクトについてミーティングを行います。 踏み込む時が止まる時・止まる時にカカトから入ると言う動作についてです。 つま先から入る時とカカトから入る時は両方必要でその違いについて つま先から入る時とは? カカトから入る時とは? 今日は写真を通して行います。 2020.05.04 技術
技術 教え過ぎないテニス指導の裏側の理論 教え過ぎないテニス指導の裏側の理論についてレポートします。教科書では基礎理論をびっちり叩き込まれます。 例えば動作ではテニスの打法というより力学的要素などです。 2020.04.03 技術
サービス ジュニアテニスのサーブ指導方針 当クラブのサービスの指導についてレポートしています。 受講者に外部選手が多くまた土日もビジターでよく受講して頂いています。 先方とのコーチの意見が合わず左往右往した事もありましたので参考にしてください。 2020.03.27 サービス
技術 両方フォアハンドは成功するか? 左右サービス左右フォアは成功するか?実際に当クラブにいました。 本人は右利き母親は左に育てたい。コーチの私は右やろ! ということで議論になるうち意外に両方うまい。 え〜い!二刀流にしちゃえ!さてどうなったでしょうか? 2019.11.26 技術
技術 両方ダブルハンドの選手についての対応 両方ダブルハンドが合う選手もいますが大半が片手に矯正していますので成長過程で常に合い続けることができるのか?確認する必要があるスタイルともいえます。 2019.11.25 技術
サービス ジュニアテニスのサービス指導の進歩 サービスの指導理論が変わって来ました。 特に年齢・体力的に変わってくるという事です。 12歳以下にプロと同じようなフォームは 出来ないとは言えませんが基礎体力がないと 困難だという事です。 2019.06.13 サービス
技術 ジュニアテニスは攻めて行った方が負ける? 有限会社テニスエナジー(2019年6月10日 12:45)もう20年以上前から言われている同じ傾向です。攻めたら負けるので最終的に繋ぎになっていく。別にバンバン撃つ必要もないですがコースをしっかり攻める事は大事でしょう。それすら入らなくな... 2019.06.10 技術
技術 自分にとって自然な動きが良いのか?2 各種データーから身体の利点欠点が見えてくる。 すると本来の動作との違いに気がつくだろう。 自分にとって自然な動き それは全く間違っている事に気がつく場合もある。 2019.06.05 技術身体作り
技術 テニスはラリー力がないと勝てない 海外遠征やITFなど年齢も上の選手と対戦するという事は フライ級のボクサーがヘビー級の 異種格闘技戦に参戦するようなものです。 しっかりしたディフェンス力とラリーができないと 太刀打ちできません。 2019.03.30 技術