機能分析の指導とは?
特別なマニアルや手順が
存在するわけではありません
フォームなど表面上の動作で
判断するのではなく
体内で何が起こっているのかと言う
観点から解決して行きましょうと
言う考え方です
勝てないなら計画立てる
特別なこともしていないのに
勝てている人もいますが
もしあなたが
勝ててないのであれば
原因を考えて計画を立てたら
どうでしょう?
無駄な時間は負のループに
落ちてしまいます
※正のループと負のループ資料
全然勝てないなら
進学の問題も大変ですよ。
方法を探すよりまず原因
機能分析が大事で
まず己を知ることなんです。
まず行動するためは
原因を究明して対策しますよね?
実はこの手順が
行われていないのです。
勝てないから
YouTubeなんかで出てくる
◯△理論とか・□×練習法などで
解決しようとしています。
それは行き先を特定しない
旅に出るようなものです。
身体を分析してみよう
身体の機能は運動できる
できないの差だけではなく
ジュニアの場合は成長過程の
時期的な問題もあります。
よってジュニア選手の機能分析は
成長過程の特定から始めるんです。
この手順が普及していないので
知っていただくためにも
メールでデーターを
お送り頂ければ
簡単な範囲であれば
無料でおこないます
必要なデーターは下記の通りです。
1.成長曲線(身長と体重の推移)
2.インボディー(過去のものもあればベター)
3.練習時間(現在の週時間×52・総合時間)
機能分析と言うより
成長過程のどの辺にあるか?
と言う事を理解して
成長から見れる問題があれば
提言が可能です
できれば第2次性徴前の
ジュニアの方が好ましいです
ただし競技を上げる内容にまで
踏み込む事は資料が足りないので
できません
テニスエナジーには過去からの
上達していた選手のデータがあり
なぜ上達したかと言う根拠に基づいて
その年齢において上達するポイント
また上達しない要因を
特定し解決します。
そして行うべきことが
わかれば話が早いのです。
無料で行う理由
機能分析が
認知されていないんです。
※機能分析のブログ
なのでどのようなものか?
理解されないと普及しないと
判断したんです。
なので
テニススクールでいう
無料体験です
ただし成長過程の問題までは
メールで可能ですが
実際は実物を検査しないと
わかりません。
機能分析で成功した例
ある中学生選手の
例を上げます。
当然、データーは提出して
いただいた後の話です。
その後に骨格の角度に
問題を発見しました。
トレーナーにお願いすることを
お勧めしたのち
改善に取り組んで
いただきました。
100位台のランキングが
30位台に近づき
10位台も目前です。
インボディ表では
充分な筋量を獲得したことが伺え
改善前と動きは
別人に変化しています。
※機能チェック資料
成長過程を理解し原因を特定し
取り組んだ成果です。
方法論は機能分析の後
しながら成長過程上で
待つしかないもの
先天的な問題が
見つかった場合は
すぐの解決が
難しい場合もあります。
その場合はそれを補うための
方法を模索することになり
原因がわかったからといって
すぐ解決するものでは
ありませんが
重要なことは
原因の究明と対策です。
その上で自分に必要な
◯△理論とか・□×練習法が
当てはまるのです。
多くが無秩序に徘徊
無計画でも戦績が
上がっているのであれば
いいのですが
そうではない場合は
原因究明を進めます
その多くがフォームや
戦術の見直しといった
表面的な分析と
当たれば数射ちゃ当たる的な
練習などに走ります。
もちろんそれで効果があれば
いいのですが
効果がないのであれば
体内で何が起こっているのか?
そこから見直すことも
選択肢の一つして
ご検討することを
お勧めします。
興味があれば無料で
ご相談は受けてますので
日本中どこでも結構です。
ご連絡をお待ちしております。
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各種ご相談も受けています
原因がわからない練習は
目的地のわからない旅です。
輝いて見えるドアの向こうは
もしかしたら崖かもしれません
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