コーディネーション能力についての話ですので
参考資料は下記を参照ください。
コーディネーション資料
昔にいた2人の選手の話です。
一人は定位能力と識別能力に長けて
器用にボールをコントロールします。
もう一人は不器用で
とても勝てるように思えませんでした。
二人が試合をすれば前者の6−0か6ー1です。
後者の選手は球技向きに見えません。
むしろ陸上型です。
「大変なジュニアを預かったな」が本音でした。
まさか後にプロになるとは
夢にも思わいませんでした。
当時、頭をそうとう痛め考え。
結論は不器用ならドリルで固めると決め
方法はスペインドリルのバタフライでした。
60球5セット毎日3年間が始まりました。
これが定位能力と識別能力への挑戦でした。
次回へ続く
次回/定位能力と識別能力改善に
何故スペインドリルか?
またそれ以外の方法でで克服している例
シリーズなので続きは下記になります
ジュニアテニスの定位能力と識別能力1
ジュニアテニスの定位能力と識別能力2
ジュニアテニスの定位能力と識別能力3
ジュニアテニスの定位能力と識別能力4
ジュニアテニスの定位能力と識別能力5
ジュニアテニスの定位能力と識別能力6
ジュニアテニスの定位能力と識別能力7
今日の動画/ボレー練習
ボレー練習の締めくくりはダブルスの
パラレルフォーメーション(平行陣)
下の動画は
19年前のフロリダでの12歳以下のダブルスの
試合ですが各所で前に出てています。
ボレー技術も含め
今の日本と比べてもえらい違いです。
今後の予定・クリックください
土日祝日の練習会の予定
土日祝日の試合の予定
地獄の総当たりシングルス錬成会の予定
Facebookはこちらでご覧頂けます。
Twitterではこちらでご覧頂けます。
YouTubeはこちらでご覧頂けます。
連絡先はmac335@mac.comです。
LINEでテニスエナジー情報交換会
是非ご登録ください!
お問い合わせコンタクトフォーム
フルネーム・府県・所属・西暦で生年月日を
記載の上ご送信ください
各種ご相談も受けています
コメント