有限会社テニスエナジー (2017年11月24日 07:33)
理学療法士のタクミから
「〇〇選手の足の筋出力が極度に落ちてます。」
とラインが入った。
ジュニアの動きが悪い
特にフットワークにキレがない。
保護者がタクミにチェックをしてもらったらしく
見つかった例だ。
原因は何かの投薬の副作用ではないか?
という理学療法士側の意見である。
「すぐ薬を調べて原因を特定します。」との事
調子が悪いという事も色々原因が出てくる。
最近書いているお題である
「成長速度との戦い・早熟型と晩熟型」についても
すでに同一人物を最初から記録しておくという事で
数値化を進めている中で
先伸び・後伸びの原因もいくつか特定できて来た。
大切なことは測定と数値化である。
今日も外部性2名の平日アスリート育成プロジェクトに
参加がある。
保護者を交えて今後についても特定できることを
話していこうと思う。
今日の写真/よく使うグラフ
ちなみにこれはある部分からの計測なので
これが全てというわけではない。
成長曲線や関節可動域の連嶺での変化など
データーを元に判断していく。
機能分析手法である。
今後の予定・クリックください
土日祝日の練習会の予定
土日祝日の試合の予定
地獄の総当たりシングルス錬成会の予定
Facebookはこちらでご覧頂けます。
Twitterではこちらでご覧頂けます。
YouTubeはこちらでご覧頂けます。
連絡先はmac335@mac.comです。
LINEでテニスエナジー情報交換会を行っています。
是非ご登録ください!
コメント