成長・運動による変化
それに伴う怪我の対応
それらは
医療の知識が必要とされます
トレーニングを行うなら医療者も必要
多くのクラブがトレーニングなど
身体の強化に注目してきたこの頃
トレーナーを有するクラブも増えてきましたが
身体の成長に伴う対応や
怪我の対応はどうなのだろうか?
今や医療者の導入が必要と考えます。
テニス指導の現場に医療的な考えが必要
テニスエナジーでは
整形外科や接骨院と直結した体制を作っていました。
当時、アスリートレベルが多かったからです。
単純にトレーニングだけではなく
成長や内科的な診断なども
必要な事例が多く
医療者の協力を得ていました。
血液検査のデーターからレントゲンまで
あらゆる記録を医療者からの助けで対応し
身体作りと怪我防止に努めました。
過去の活動が今のジュニアにも役立っています
医療者と共に活動した経験や記録が
現在のジュニアの対応に役立ってます。
怪我の発生する要因などの対応など
先手に行動できております。
また身体作りのノウハウも蓄積でき
スポーツ業界やトレーナーの知識以上の
現場での記録を蓄積する事ができました。
テニスの技術も進歩しています。
もし世界を目指す活動を
開始する選手が出て来れば
テニス指導の現場に
医療の力は必要と考えるので
今後も医療者との連携ができる機会を
作りたいと考えています。
テニスの身体作り・動き作り・怪我防止について
今の指導は大丈夫なのだろうか?
手遅れにならないだろうか?
今のスクールで問題ないのだろうか?
※その地域のスクール探しのお手伝いも無料で可能です。
そんな心配にある方は
一度ご連絡いただければ
無料でご相談いたします。
多くのジュニアが戦績を上げ出した途端
取り返しのつかない怪我などでリタイヤ
その原因は知識不足です。
このままでいいのか?
そう考えているのであれば
まず行動だと思います。
お問合せコンタクトフォーム
フルネーム・府県・所属・西暦で生年月日を
記載の上ご送信ください
各種ご相談も受けています
今日の写真1/痛い所ありますか?
エナジージュニアが痛みを感じると
その箇所をすぐに医療関係にメールで送り
後に報告を受けて対応し
かつ記録を残してきました。
そのノウハウが今も
現場で役立っています。
今日の写真2/キミレンコのトレーニング
医療という視点が入ってから
今までのキミレンコへの指導の
欠点が沢山見えて来ました。
先人の反省点元に
作って来たつもりですが
沢山の穴が後から見えます。
今日は筋肉一つづつの
動きとの関係を観ました。
そして医療の力が必要です
その反省点を次世代に伝えます。
今日の写真/JOCジュニアオリンピックカップ3位
キミレンコが全日本ジュニア選抜室内選手権で
3位になりました。
中学3年生ではキミレンコだけ?
小学2年生から身体作りを怠りません。
そんな積み重ねが結果になるんです。
今後の予定をリンクしますのでクリックください。
土日祝日の練習会の予定
土日祝日の試合の予定
地獄の総当たりシングルス錬成会の予定
Facebookはこちらでご覧頂けます。
Twitterではこちらでご覧頂けます。
YouTubeはこちらでご覧頂けます。
連絡先はmac335@mac.comです。
LINEでテニスエナジー情報交換会を行っています。
是非ご登録ください!
コメント