ジュニアテニス 悔いを残さないように たとえ負けたとしても 一生懸命取り組んだ事が 今後の大きな糧になるでしょう。 なので、やるなら 出来る限り頑張って欲しいです。 2016.12.18 ジュニアテニス
ジュニアテニス ジュニアテニストレーニングで一打を作る。 追い込まれてもバランスを崩さず、さらにそこから出力を落とさずヘビーな一打を繰り出す為のトレーニングについて 2016.11.19 ジュニアテニス
ジュニアテニス セカンドグループへ落ちないために。。 大阪では低学年からのスタートが重要になってくる。 自分がおおよそ同年代の何位くらいかを見当しておき 仮想同年代トップ10に入っていれば 楽なスタートが切れる。 2016.11.16 ジュニアテニス
ジュニアテニス セカンドグループ2 そもそもセカンドグループが生まれる要因の1つに テニスのランキングシステムがある。 上位のあるランキングを境に ポイントの差が広がる一方に落ちいるのだ。 2016.11.15 ジュニアテニス
ジュニアテニス ジュニアランキングのセカンドグループ 有限会社テニスエナジー(2016年11月14日 10:39) ポイントランキング制の落とし穴を何回かに分けて語ります。 セカンドグループに陥ると サテライト大会では何度も入賞または優勝するものの ランキングはほとん... 2016.11.14 ジュニアテニス
ジュニアテニス いろんな練習の提案をしていく理由 メンバーによっては早朝練習を提案したりします。 どうすれば強くなるだろうか? 常に考えていて、それが出たアイデアの一つです。 色々想定して、かつ各家庭も異なるので どんなアイデアを提案するかは判りません。 2016.11.08 ジュニアテニス
ジュニアテニス 警告(勝ち組と負け組) クラブでトレーナーが行う内容だけではありません。 家でも合間にしっかりストレッチやトレーニングを 毎日行うんです。 どれでもできる事を毎日地道に続ける事こそ 難しいのです。 それが勝ち組と負け組を左右します。 2016.10.04 ジュニアテニス
ジュニアテニス 今後の小学生クラス(世界を目指して) 国際大会参戦選手の計画も進めています。 ついにマリリンが世界ランキングの隅っこに入りました。 先輩のキミレンコは中学終わりにプロの試合に出ています。 そんな道に繋がってほしい。 2016.09.30 ジュニアテニス
ジュニアテニス ジュニア時代こそ時間を有効に使え! 早朝プライベートレッスンを始めた。 メンバー選手も外部選手も参加してくれて テニスエナジーから近くに住まれている選手は 何より学校に行く前に練習できると好評である。 よく考えればいかに時間を効率よく捻出するか?が、 大事だと思う。 2016.09.14 ジュニアテニス
ジュニアテニス マリリンが世界ランキングに入った! 兵庫国際本戦ダブルスにてマリリンが国際ポイントゲットし ジュニアの世界ランキングに入りました。 これで世界に一歩前進です。 2016.09.10 ジュニアテニス
ジュニアテニス 世界へ挑戦できるステージ 後悔しないために多くの試合の情報を得て挑戦しよう。 今しかないから。。 私は高校の頃、学校の試合(高体連・中体連)が 全中やインターハイを経て 最終的にウインブルドンまで繋がると思っていた。 2016.09.07 ジュニアテニス
ジュニアテニス 山本トレーナーのトレーニング2 ある保護者から 「なんでできているのに何回もさせるんですか?」 という質問がありました。 同じことの確認こそ必要なんですよ〜 2016.09.01 ジュニアテニス
ジュニアテニス 山本トレーナーのトレーニング1 山本トレーナーは、特に足回りの腱反射系の内容は素晴らしいです。 テニスエナジーではこの腱反射系はかなり重視しています。 2016.08.25 ジュニアテニス
ジュニアテニス 自分の体を知る。 本人も自分の状態を知る必要があるだろう。 ということでマリリンと保護者とコーチが 内部構造から理論的にタクミから講習を受けました。 関節の作りも微妙に個人別に異なることが学べました。 2016.06.28 ジュニアテニス
ジュニアテニス 努力の仕方シリーズを書くにあたって。。 天才って言われているジュニアが あんな地道な努力をしているとは知らなかった。 真実を知ればみなさんそう言われます。 2016.06.23 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニスエナジーの育成体制について 普通のテニススクールは 決まった時間にレッスンを受講するだけですが、 テニスエナジーは、必要とあらば 個別で時間も含めて受講システムをプロデュースします。 2016.06.16 ジュニアテニス
ジュニアテニス 長時間練習すればいいものなのか? 過去の記録を調べればやはり長時間の練習は結果に繋がりやすいので 結論からすれば努力の第1歩は時間の確保。 ということになるでしょう。 いかに時間を確保できるかが結果を左右しています。 2016.05.19 ジュニアテニス
ジュニアテニス 練習時間と結果の関係2 地方のトップが2000~2500時間に対して 都会の選手は3000時間以上でした。 都会の選手の方が強い理由がここにあります。 2016.05.18 ジュニアテニス
ジュニアテニス 練習時間と結果の関係1 国際レベルまで上がった選手や プロになった選手の練習時間記録では 中学1年生の一学期最初で 練習時間のトータル7000時間突破しています。 2016.05.17 ジュニアテニス