10日男子は大阪・兵庫・奈良・三重から
11日女子は大阪・兵庫・京都・愛知・徳島から
通信制高校の選手も参加です。
女子は締め切り・男子はあと2名(9/7現在)
総当たりで出来るところまで対戦できますが
基本、いつも診ることのできない選手の試合を
観戦する目的の試合です。
全国からネットを通じた受講生もいらっしゃるので
毎月行う試合で定期的にチェックしている
そんな要素のある試合でもあります。
通信受講者に出した課題ができているのか?
また合わないのか?
見極めれる場としての大会なんです。
問題を発見してほしいというニーズ
中には何が問題か?という疑問を持っている選手もいます。
「一度見て欲しい」という要望もあり
あらかじめ連絡を頂ければ対応しています。
ただし正確な資料を揃えて頂いた選手や
あらかじめご連絡を頂いた選手を対象に見てます
現地での依頼には対応できない場合もありますが
出来るだけ「簡単な内容」であれば対応はしてますので
お声をかけてください
連続の総当たりだから状況が理解できる
当クラブ主催の試合って連続でどんどん入るじゃないですか!
なのでその選手の良い所も問題も浮き彫りにしやすいんです。
これが1セットで初戦だと体動いてないから参考にならないけど
どんどん入れてると選手の実際のスペックって解るんです。
本番の試合って3セットでもない限り
本当の潜在力が時間短くって解らないんです。
ある程度、動けてからの試合が
本人の潜在力も見えるけど
1セットで休憩挟むと見えにくいんです。
連続試合の方がスペックが理解できます
多くの選手が実力を出さないまま試合を終えます。
選手からしてどうですか?
その実力を知って欲しいでしょ?
そしてそれを出す方法が知りたいでしょ?
私がジュニア時代の試合は
身体が温まる前に試合が終わり(負けて)
消化不良を起こしていました。
いつも思いました。
実力が出せたら勝てるのに……
連続試合だから自分のアップの仕方が解る
結局は試合中のアップの仕方にあるんです。
第1ゲームスタートからいかにフルスロットルまで持っていくか?
その身体のコントロールが理解してないから
何もしないまま試合が終わるんです。
連続試合を見ていると
その選手のスペックの持ち上がりが解ります。
コーチからすれば
持ちががり方と潜在スペックが解れば良いんです。
潜在力がなければ基本練習が必要でしょうし
あれば自分の持ち上げ方の問題だろうし
それが解るのが連続試合の導入です。
自分に疑問を持てば来場ください
テニス大会としてみれば大会ですが
普通のテニス大会ではありません。
悩む選手の問題を発見する場として開催していますので
ご希望の方は要望を連絡の上ご参加下さい。
連続で入れる試合の中でないとわからない事は非常に多いので
そうしないとその選手のスペックがわからないのです。
ご意見やお申し込みは下記のコンタクトフォームから
ご相談の場合は匿名ではお受けしておりませんので
フルネーム・西暦で生年月日・府県・所属を記載ください
会場で各自チェックをおこなっています。
要望があれば試合の確認や技術などのご相談もおこなっています。
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地獄の総当たりシングルス錬成会の予定
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