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ジュニアテニス早熟型と晩塾型2 

成長
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成長が遅いと上達も遅い
自分のペースを把握して
伸びる時期に備える必要がある
早熟型の優位性

早熟型の優位性

いま勝っているジュニアは
勘違いしてはいけない!

それは単に成長が早いだけ
かもしれない

女子だと早く生理が始まり
男子も変化があり
大人の体となる。

まだ子供の身体の場合

それに対して
どう見ても同い年には見えない

お子様体型のジュニアが
試合をすれば全く
相手にならなかったりする

小学校5年性くらいから
そのような傾向が目立ち始める

正直、早熟型が勝って当たり前で
才能とかではない

成長を考慮した指導

指導していて
成長の違いを感じ

技術以前の問題と
感じる場合がある

しかし、勝っている選手や保護者は
自分に才能があると勘違いし

逆に負けている選手は
才能がないと勘違いする。

これは単なる
成長スピードの違いなんです。

グラフを見て欲しい
10歳あたりが早熟型と
晩熟型の差が出てくる頃である。

次回/晩熟型の対応は難しい
一番伸びる時期と受験が
重なっているのが晩熟型を
伸ばすのが困難な理由で
その他にも不利な要素が
世の中のシステムに多い

このシリーズについて

ジュニアテニス早熟型と晩塾型
1回.ジュニアは成長が各自ちがう
2回.早熟型の優位性
3回.晩熟型の対応は難しい
4回.早く始めれば優位な理由
5回.発育が遅いとする根拠
6回.柔軟・腱反射型って?
7回.筋力型(体幹型)って何?
8回.ガムシャラ練習量型
9回.第2次成長後の後伸びするタイプ
10回.最終回 トレーナーとの相違

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    今日の写真/同じ10歳である。
    下記のの写真の一番左の女の子と
    3番目のラケットをついて立ってる
    女の子は当時10歳の同い年である。
    発育ペースは個人差があるのだ。

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