テニスエナジーの
中核となる指導法であり
現在、国際テニス連盟/日本テニス協会が
促進に力をいれている指導方法です。
歴史は実は古いんですが
テニスの指導現場に
浸透していなかったんです。
それを実現できる用具が
乏しかったのです。
しかしそれが簡単に
出来る用具が実現しました。
今、注目の
「プレイ+ステイ用具」です。
とにかくゲームをする事から
スタートので
なんならの競争が
指導の中にあります。
それがラリー数を競う
競争であったり
ポイントを競う
競争であったり
コートも小さい範囲から
始めるので
誰でもミニゲームから
テニスが始められます。
競い合い!盛り上がり!
そんな感じでコートエリアを
広げて行きます。
なによりゲームイメージが
最初から培われるのです。
まだ、テニスを始めて1ヶ月と間もない
センターウエスト一族の末っ子!
キッペビッチも
ゲームをする中でゲームイメージを
進化させつつテニス技術を
上達させています。
テニスというスポーツの楽しみ方を
最初に伝えられる指導法が
「ゲームベースドアプローチ」
なのです。
プレイ+ステイの用具は
ハードウエアで
ソフトウエアは
「ゲームベースドアプローチ」
です。
この2つが重なって
始めて本物の
プレイ+ステイになるのです。
今日の写真/エナジーキッズクラス
四天王キッズクラスは現在4人います。
リヨリン クルミン アンドレ君
キッペビッチ年長から
小2までのグループです。
見学に来られた方も
理解されたと思うのですが
これが「ゲームベースドアプローチ」という
競う事を基本とした指導法です。
キッペビッチはテニスを始めて
まだ1ヶ月たったかどうか?なのですが
ミニテニスながらサービス&ボレーまで
っています。
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