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第2章 勉強しながらプロを目指すは無理?
学業とプロの両立
勉強しながらプロを目指すのは
無理なのか?
というお話です。
あくまでも目標を
プロレベルとした場合です。
私の中では国内転戦型のプロと
国際大会転戦型のプロがいます。
それはは
お金の問題でしょう
色んな問題はあるのですが
これ以上は今回差し控えます。
決して無理ではない
私は歩むペースを落とせば
無理ではないと思います。
何故なら
1.日本国内であればレベルが低いから。。
2.日本人の成長ペースが遅いから
特に2の成長ペースは
ナショナルセンターでの話で
東洋人は成長が
早いのではないか?
との意見もあるのですが
アメリカなどで10才の女子が
バストも出て大人になった
ジュニアがいました
日本でそんなジュニアは
見た事がありません。
なので成長スピードに
合わせて考えた
試合の焦点を絞っていけば
大学以降の試合になると
考えられるのです。
大学からプロを目指す体制
それと近年いくつかの大学では
大学からプロを目指せるように
S級コーチが奮闘しています。
実際に大学卒業後
プロに転向した
選手が多く出ています
よって可能性は
多いにあるのです。
どのような大学かは
書き控えますが
調べて入学できるように
シミュレーションしてください
次回/インターハイを目指すなら
シリーズの流れ
テニスで進学を考えた序章
第1章 昔から保護者の質問は変らない
第2章 勉強しながらプロを目指すは無理?
第3章 インターハイを目指すなら
第4章 インカレを目指すなら
第5章 現在の現実を見据えて1
第6章 現在の現実を見据えて2/環境問題
第7章 進学問題のまとめ
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