テニスエナジーはスペインメソッドを導入した時期があり
その頃のメンバーはスクエアスタンス主体で
練習ではあまりオープンスタンスで打ちません。
ちょっと特殊な導入なんで
説明は今回割愛いたします。
ただ現代の指導手順で初心者からの指導は
オープンスタンスからのスタートが多いです。
というより最初あまりスタンスに関しては
とやかくは言わないのが今のスタイルです。
それはボールに慣れてゲームができるまでのは
オープンスタンスからのスタートが簡単で
ある程度打てて来ると短いボールに
対応しやすいようにスクエアも導入となります。
ボールに慣れるまでの段階で
スクエアスタンス
「昭和の良い向きテニス」は
難しいでしょうね。
現代はボールに慣れた時期から
必要に応じて自然に横向きのスクエアもあり
となっています。
今日の写真／決算書との対決
テニスエナジーは一応企業である。いや？過去にあった？
一時期はスクール２校 プール１施設
アルバイト含めて１００人近い従業員もいた。
留学事業など展開して来たが諸事情で
現在、私一人なのだが、、
来年は次の展開を考えており
今までの日本のスクール経営の方法とは違った
新システムで挑もうと思う。
今が大詰めなのだ！
日本のテニス環境への挑戦でもある。
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