猛烈親VS自主性重視親 のジュニアの結果
これはどっちの方針がいいのか?を延べるものではありません。
今回は自主性重視の親
ある、自主性重視親の場合であるが
この親が子供を叱るのを見た事が無い。
家庭も苦労しており生死を彷徨うような
経験もされてられる。
いつも、子供の意見を聞き尊重していた。
教育の仕方も勉強熱心で世界中の教育を勉強されていた。
子供はというと親の苦労を知っている。
お金のある家ではない。
「親がお金出してくれてるから私は負けられへん!」
そういっていた。
その後進学はA特待で費用は全額免除
1流コーチ陣が出世払いで無料でコーチについた。
そして、世界へ向かって突き進んだ!
スポンサーが着き、やっとコーチにレッスン料が払える様になった。
そのコーチが笑いながら「やっと払ってくれるねん!」と
嬉しそうに語ってくれた。
この保護者は、ある意味、神業で
私は通常の人にはできないと感じだ。
今日もレッスンを見ていると
ボール拾いでさえダラダラとしているシーンを見る。
それを見ていると、自主性に任せているときっと
大半がサボるのだろうと思う。
きっと、何処の親も自主性というものに期待しているはずだ。
それを望んでいるはずだ。
子供の為に高いお金を払ってテニスをさせている。
ジュニア達は、それが解らないといけないのだ!
真に、それが理解出来ればきっと、自主性が芽生えるはずだ。
しかし、ダラダラしたボール拾いをみていると
まだまだ、尻を叩かないと前進しないようだ。
次は、猛烈親について
今日の写真/プライベートレッスンの新システム
これから、6球打ちを含むレッスンを受講した人は
ここに各自記入してください。
また、当校が立て替えた費用なども記入しますので
常に見る様にしてくださいね。
それと、2人ペアのスペインドリルを日曜日に行ってますので
希望者は記入してください。
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