#ゲームベースドアプローチ

どうして勝てないのだろうか？ 技術は上手と思うのだが そんな迷走する選手の手助けになればと 願い綴ります

教えすぎをオーバーティーチングといいます。 一見熱心なコーチ・保護者ですが 教えすぎている場合があります

過去に球出しが少なくライブ中心に育てられた選手がいましたが 強豪高校に所属した時、そこの指導者が球出し中心で作り込むタイプだったそうで それが合わずボロボロになって結局学校を変えた例もあります。

ジュニアテニスで教えると教え過ぎないの違い／オーバーティーチングについて ノーグリップ　ノーフォーム指導も各指導者の解釈は結構ですが 教えすぎる教えすぎないの問題も 当クラブの指導方針を理解して頂く上でレポートしています。

エナジーでは動きから指導し運動として始めるんです。身体がどんな動きや機能を持ているのだろうか？そこからアプローチします。

テニスエナジーの中核となる指導法であり 現在、国際テニス連盟／日本テニス協会が促進に 力をいれている指導方法です。 歴史は実は古いんですが。。 テニスの指導現場に浸透していなかったんです。

進歩が早いです。 年長のリヨリンでラリーからアプローチそしてボレーと ３ヶ月で行っています。 当然サーブ＆ボレーも行います。

指導の基本ソースに 「ゲームベースデウオンアプローチ」があるのですが。。 指導法と用具の進化によって達成されたものだと思います。

根本のソースに「ゲームベースドアプローチ」がある。