ジュニアテニス テニススクールのジュニア選手抱え込み問題7 一人のコーチに任せるべきか? それとも多くのコーチに任せるべきか? 雇用されているコーチは経営者に支配されているので 自由には動けないばかりか指導法まで指示される場合があります。 2013.07.22 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニススクールのジュニア選手抱え込み問題6 結論からすれば将来的に 最終的に一人のコーチに任せ続ける事は困難で コーチ陣が連携を取りながら目標に向かう事が現実的です。 2013.07.21 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニススクールのジュニア選手抱え込み問題5 テニスエナジーは選手を囲い込んでいません。 むしろドンドン出して行く方針ですが しかし最低の技術が備わらない限り コーチの指示に従って頂いているだけです。 2013.07.18 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニススクールのジュニア選手抱え込み問題2 コーチ側の言い分です。 掛け持ちされるとコーチの指導する内容が常にかき消されるので。 結局、当たり障りのない内容しか指導が出来ない。 なので教えたい事を100%伝えるには 一人のコーチに集中して欲しいと考えるのは どのコーチも同じ事でしょう。 2013.07.17 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニススクールのジュニア選手抱え込み問題1 「全てを託せ!」というコーチを弁護する訳ではないですが ある意味、熱く!やる気のある現れであって。。 最も任せて危険なコーチは 「何にもせず無関心なコーチ!!」ですよ。。 2013.07.16 ジュニアテニス
ジュニアテニス 関西ジュニアテニスに行きました! 私が試合を観に行ける時はクラブが休みの時です。 今日は朝6時からフラワーちゃんとマリリンの練習を行ない。 靭テニスセンターを訪れました 2013.07.15 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニスレッスン受講前に事前に身体を調べる理由2 トップレベルは身体を酷使するので怪我が多いんです。 あるジュニアが再起不能になるかもしれない怪我の通達を 受けた事があります。 2013.07.14 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニスレッスン前に事前に身体を調べる理由1 トップジュニアが訪ねて来た。 そのジュニアは柔軟性と強靭な体幹を備えていましたが ある部分が慢性化した炎症となり 大事な試合で結果が出せないでいた 原因は骨格のアライメントがある原因で 狂っていた事です。 2013.07.13 ジュニアテニス
ジュニアテニス ジュニアテニスの先天性への挑戦! やはり人間の身体は平等ではありません。 お相撲さんは相撲界では才能ありますが もしお相撲さんがF1ドライバーを目指せばどうなるでしょうか? 逆にF1ドライバーが相撲を目指せばどうなるでしょうか? 各自の個性と特徴・適正があります。 2013.07.12 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニスエナジーのジュニア指導の仕方。。2 現実的な経済力と環境が繋がって時間的制約があり トレーナーの言う幼少は成績を求めず動き作りをしましょう! なんて言ってられないのです。 2013.07.09 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニスエナジーのジュニア指導の仕方。。1 最初に身体能力を検査させて頂いています。 そして身体のパーツ(部品)を調べて 体力5要素から各能力が 何才くらいで開花され始めるか特定して行きます。 2013.07.08 ジュニアテニス
ジュニアテニス ジュニアテニスにおける腱反射について 山本コーチはこの分野のトレーニングが詳しく 上手くテニスに変換してくれる。 特に私など見本ができないしヘタすれば アキレス腱を切る事故にも繋がるので 深く入れなかった部分でもあります。 2013.07.06 ジュニアテニス
ジュニアテニス ジュニアテニスは幼少からの身体作りを読みきれ! ジュニアは常に成長し続けています。 特に身体のサイズに恵まれていないと予測すれば 対策を講じないと後になってから苦労しているんです。 近年14才以上になってから身体の出来て来た 選手の猛追は激しさを増し、 12才以下でも勝っていた選手でサイズの恵まれていない ジュニアは苦戦を強いられています。 2013.07.03 ジュニアテニス
ジュニアテニス 競技スポーツを目指す事は冒険のようなもの。。 先の見えない世界に飛び込んで そこでワクワクする感性がないと やはり続けられないのがスポーツや芸術・音楽でしょう。。 大半がそこに安定を求めながら目指すから 中途半端になるとおもいます。 2013.07.02 ジュニアテニス
ジュニアテニス 次回にテニスエナジーの機能分析2 打つだけではない。計画のある身体作りが大切だ。 今でも小さい子に混じってキミレンコやCチャンが参加する。 最新の指導法など関係なく 常に同じ事の繰り返し 2013.07.01 ジュニアテニス
ジュニアテニス 指導法の矛盾11 スペインドリルに戻りますが。。。。 スペインドリルの打法になると協会も含め発表先からは 説明がありません。 もし打法を伝えたとしてレッスンすればどうなるか? 私も最初失敗したんです。 あのまんまのフォームになっちゃうんです。 なので慣れないと導入が危険である事が スペインドリルに解ります。 2013.06.26 ジュニアテニス
ジュニアテニス ジュニアテニスの指導法の矛盾10 テニスエナジーの機能分析の指導の仕方のまとめ 今日も山本トレーナーとフットワークの部分で 足の使い方について話し合い各個人の弱い所や良い所を検証しながら レッスンを進めました。 今は独立されましたが前任のトレーナーも よく骨格標本を持参して動きを説明してくれました。 ある選手は骨格からしてしっかりした身体を持っている。。 しかし別の選手は骨格に弱さがある。。 そんな差がアライメントの狂いになって成長と共に誤差が出て来る。 2013.06.25 ジュニアテニス
ジュニアテニス 指導法の矛盾9 テニスエナジーの機能分析の指導の仕方2 指導しても習得出来ないジュニアがいる。 効果的な打ち方も練習方法も自分の思う通りに身体が動かない。。 「才能って何?」そんな疑問に挑戦して来た私は いろんなアドバイザリーを着け 才能の正体を突き詰める為に戦って来ました。 私が指導に行き詰まった時に分析をお願いして来ました。 2013.06.21 ジュニアテニス
ジュニアテニス 指導法の矛盾8 テニスエナジーの機能分析の指導の仕方1 ちまたの話を聞くと機能分析=機能的な動き方?的な イメージが強いようです。 確かに間違いではないと思うんですが それをテニスエナジーが行っていると思われても困るんです。 ある指導者がエナジーで行うスペインドリルなどを聞いて 機能的ではない!!と語ったそうなので。。。 2013.06.21 ジュニアテニス
ジュニアテニス 指導法の矛盾4 スペインドリルその評価 スペインドリルについて そりゃもう大変でした。打法に対しては否定の連続当時、アメリカのコーチは骨盤のコアの打法を強調し スペインコーチ勢は腕の振りを強調する。 お互い全く混じり合う感じも無く間に入った私は大変でした。 日本テニス協会関係の講師を勤めるコーチまで「あれは間違いだよ!」と、全否定し全て矯正し直そうとする。。 2013.06.19 ジュニアテニス
ジュニアテニス 指導法の矛盾3 スペインドリルは誤解が多かった! スペインと言えばオープンスタンスでスピンをかけまくるイメージだが コーチを招いてレッスンを行ってもらったが、びっくり。 カンビオ!の声と共に常に横向きの前後の動作。 内容も? 半分あきれた感じで空いた口が締まらない。 それが本音だった。 2013.06.17 ジュニアテニス
ジュニアテニス テニススクールの内側シリーズ4 最終章 テニスエナジーは各国のコーチを招聘し 指導の仕方を披露して頂きました。 しかし、 アメリカのコーチはスペインを良く言いません。 スペインのコーチはアメリカのテニスを良く言いません。 まさに水と油でした。 2013.06.14 ジュニアテニス
テニス練習環境 ジュニアテニスの時間不足 高学年になれば授業時間も増え・行事も増え・受験も迫り・といった忙しさに見舞われ時間が奪われるというより周りの時間の流れも加速していく。 2013.05.31 テニス練習環境
テニス練習環境 韓国のジュニアテニス環境例 韓国にテニススクールというものは観た事がない。 日本のように半径4キロ無いに2〜3つくらい テニススクールが存在するような国ではない。 2013.05.30 テニス練習環境
テニス練習環境 アメリカのジュニアテニス環境 11才ではフロリダで1番強いだろう!という選手ですが 学校へ行っていないという。。 詳しく聞くと、アメリカの学校は飛び級で 既に高校の単位を卒業し 次は大学に入るだけなので、 今はテニスに集中し 高校に入る年齢になればもう一度高校に 入り直そうと考えているそうです。 2013.05.24 テニス練習環境
ジュニアテニス ジュニアテニスは戦績より能力を伸ばす事が大事は本当か?5 環境は「勝つ事を要求して来る。」 しかし、協会の講習などでは 「今、勝つより長い眼で見よう!」という。。 これは矛盾している部分です。 2013.05.24 ジュニアテニス