前回の続きで、実際の現場は
1.ジュニアは夢を見てそれに対して道を見つけようと苦悩する。
2.保護者は社会を知り社会の生き方/自分の哲学を子供に伝え
世の渡り方を伝授しようとする。
1.のジュニアの追う夢は、持つ夢の中にも現実の無理があるようです。
そりゃ社会を知らないので仕方がない。
世の中のデーターが解らないのだから悩むのも当然です。
2.の世の渡り方を伝授もジュニアが受け入れなければ反感だけでした。
そこで、保護者の人生経験が上手くマッチすればベストでしょうね。。
今まで見ているとさすがに人生経験の多い保護者の持つ哲学はすごいの一言。。
自分の生き様と生き方を子供に伝えています。。
それに子供の夢が会えば最高なのだが。。
まあ〜あくまでも理想論を述べましたが白川家では父はしたい放題。
息子もしたい放題! 上記で述べた理想から遥かに遠い。。
とりあえず、
ジュニアも保護者から学ぼうとする姿勢と
保護者もジュニアへ自分の経験を伝える姿勢。
そんな事が我が家にあれば!と、今になって反省しています。
次回、先輩達の歩みから得たアドバイス。
今日の写真/ipadが壊れた。。
ご存知アップル社製の製品だがほとんどフォローがない。
使いたければ勉強してこい!というスタンスだ。
昔は手取り足取りフォローするサービス業は
その部分で出来る人のみを集めて商売する時代にすでに
以降している事をみなさんご存知か?
困っている人をフォローするスタッフ人件費は膨大だ。
やすく利用したければ、自分で勉強してこい!
今後の世の中はどうなるのだろうか?
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