有限会社テニスエナジー (2012年11月15日 10:56)このブログはメンバー/受講者対象で常に書かれています。また世論を問うまたは議論する場でもありません。あくまでもクラブとしての方向や方針を書いてるだけです。
一万時間についてとプレイスタイルによって時間のかけかたが異なる事は今まで書きました。
では、今回のデータ収集についての選手の身体能力ではどうだったのでしょうか?
これについては書いていて。。多分、想像もつかない努力である事を自ら書いていて。。その書いた文章を読んで。。それから書くのを辞めました。アスリートを目指すって。。大変なんです。 ※奇麗ごとでなくギャップは、あまりにも大きいです。なので、消しました。。でも、みんなに夢を持って欲しいから現実を理解してもらう事の難しさも感じました。ただ、お金があるから時間があるから。。?の行動出来るのではなく本当に、工夫が出来る事は沢山あります。そこで心に残る言葉が「時は金なり!」時に恵まれるように。。そうなる、きっかけをどうつかむのか?
原点は勉強と同じです。学校で勉強するだけでなく予習/復習できる心!勉強もスポーツも同じで予習/復習できる心!もない選手が成功できるはずないのです。時間を大切に使って下さい!きっといい方向に転向していきますよ。。その為に必要な心は「夢」ではないでしょうか?そんな中で挑戦するジュニアの為の頑張りたいと思う。。
また、今回の各自が時間を把握する事で「この時間であれば頑張っている方ですよね。。」と単に現在の実力に満足出来なくても努力のペースを正当評価できかつ、それ以上目指すのであればどうすればいいか?などの基準も伝えられたと思います。きちんとしたデーターを提供して頂いたご家庭に本当に感謝です。
今日の写真1/後屈/側屈の差ジュニア達に身体の柔らかさを締めさせました。ただし、関節の緩い体質も存在するので一概にはいえませんが「音速のマリリン」のスピードの速さは※黒いウエア関節の稼働域の加速力も理由としてあるのです。
今日の写真2/フィリピンに向けて!キミレンコ出撃!日本テニス協会からの派遣選手として日の丸を背負い、半月間のフィリピン出撃命令?が出た!現在13才だが世界中から集まる18才以下の選手と戦わなければならない。頑張れ!キミレンコ!
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