ジュニアテニス早熟型と晩塾型 番外編

有限会社テニスエナジー (2017年11月23日 22:51)

柔軟・腱反射型って？

を書く前に

このブログはかなり誤解もあると思うので

番外編を念頭に置いて読んでくださいね。。。。

ちなみにスクール生ジュニア同士で

一人が全部ロブ！

もう一人は自分のスタイルで試合をさせた場合

大半がロブを上げた方が勝ちます。

つまり返球確率が高い方が勝つわけで

通常のジュニアレベルは早熟型も晩熟型も

あまり関係ないようにも感じます。

今回のシリーズは

かなり頑張っているレベルが対象で

書き上げていますが

通常レベルのジュニアも保護者も思い当たる部分が

ポチポチ出てくると思います。

それと

ちょっと最近バテ気味で

ブログがかなり遅れてました。。。

今回のシリーズはかなり引きますので

気長に読んでくださいね。。

次回／柔軟・腱反射型って？

低学年から成績を上げてくるタイプの一つです。

今日の写真／明日は平日アスリート育成コースです。

小学生が対象で明日は身体の確認を主に行います。

大まかなりと先伸びか後伸びか？など特定でき

１４歳以降伸びる事が出来るか？も

ほぼ特定できて来ました。

過去の例を元に保護者に説明しながら行います。

理学療法士の測定とともに数値化を進めています。

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