進学問題が上げられるが、
小学校(キッズ時代)で硬式テニスを学び
中学校は軟式しかなく、
高校で軟式か?硬式か?になり。。
あほちゃうん!日本の学校テニスの実態!
連携をとればいいのに!と思うが
人間関係は簡単に進まない。
そんな矛盾が日本のスポーツ文化を遅らせている。
テニスを愛するジュニアは何処へ進学すればいいのだろうか?
今、暗中模索の中、見いだそうと私は頑張っている。
結論は日本の学校クラブの組織から出て海外に目を向ける。
また、個人レベルで自分を計画し、その中での団体意識が
今後の学校クラブになる時代になると思う。
各個人の世界/方針があり、
その中での各自の考えを尊重した団体意識が
今後の学校テニス部が求められていると思う。
昔は全員思想も何も同じに統一されていたが
団塊世代の教育は既に市場から指示はされない。
それに学校関係者も気づいて欲しい。
今日の写真/新聞の記事
私が取材され徳島新聞の欄に掲載された。
明日にはクラブハウスに新聞を持っていきますね。。
私の経歴がばれてしまう。。
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