有限会社テニスエナジー (2013年12月 6日 23:10)テニスエナジーは低年齢から勝たせた方がいいと考える理由1
もう一度、下記の写真を観て下さい。
競技力の伸び方とグラフにあるある部分の発育ペースが関係していると言う調査結果ですが。。低学年時期は学校も早く終わり時間に余裕がある。その頃から先伸びタイプは12才中頃まで急速に伸びる時期と重なるが後伸びタイプは14才まで伸びが遅く15〜16才で急速に伸びる!つまり学校のシフトに合わせると後伸びタイプはかなり不利である。ここで後伸びタイプは才能がないとレッテルを貼られてしまう。
良く聞く才能と言う言葉。。このグラフを観ると才能の正体の一端が見える気がする。つまり発育が社会のペースとたまたま合ってるから競技力が向上しやすかっただけで才能とは無関係なケースもあるのです。
テニスエナジーではこのような部分に着目し正当にそのジュニアの能力やペースを検討し提案や対策を行っているのです。なので体験レッスンというものが出来ないのです。
次回/年齢別に行う事5テニスエナジーは低年齢から勝たせた方がいいと考える理由2学校がある限り後伸びタイプは不利です。その為の対策などをレポートします。
今日の写真1/テニスエナジーは桐灰カイロを奨めます。冬はやっぱり桐灰カイロです。
今日の写真2/マリリン関西サーキットへ出撃!怪我に泣かされていたのですが関西ジュニアサーキットにやっと出撃出来ます。がんばれ!大阪勢!
今日の忘れ物/ナワトビ。。。誰のだあ〜コーチのバックに入れておきます。
コメント