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テニススクール掛け持ち問題

コーチとの問題

掛け持ちの問題は
技術指導の一貫性に
欠ける事です。

当クラブでは極力先方の
状況を報告して頂いております。

今までの問題を他のクラブのコーチに
聞いたものをまとめると

1.明らかに指導技術の考えが異なる。
これは問題ですが
今はスタンダードメソッドが

協会を通じて誰もが
知ってますので

現在は指導がクラブで異なることは
少なくなりました。

2.ショットは先方コーチが
指導していると思い込む
これが問題で
ボレーが変やな?と思っても

「先方コーチが何か
取り組んでいるのだろう。」と思い
ノータッチのままになる。

その先方のコーチも
同じことを思っていたら

ボレーは教えられない
ままになります。

3.教えてくれなくなる。
ある技術を教えても
毎回修正し直されて帰ってきます。

そうなると
「無難に打たせておこう。」
だけになり

何も教えて
くれなくなります。

これはメチャクチャに
ならないように
コーチ側の配慮で

意地悪しているわけでは
ありません。

正確には

教えられなくなる

が実際だと
思います。

当クラブではこのようなことが
無いように詳しく聞いてから
取り組みます。

あるクラブでは当クラブの
理学療法士の所見も目を通して
協力してくれました。

現在でも、
ある他クラブのコーチは

快く協力しながら
行っている所もあります。

現在ウチの受講生は、
オープンなんで問題ありませんが

以前は指導された事を
内密にしているケースがあり

何にもショットが
定まらなくなってしまう
ケースがありました。

ちなみにこの場合内密にしても
コーチなら大体見抜いてますよ。

知らないふりしてると思って
間違い無いでしょう。

しかしその範囲で
一生懸命工夫して
くれているはずです。

今のスクールは
人気クラブの場合、

満員で毎日通えなかったり
毎日選手コースがなかったり

行きたいクラブが遠いので
週1回になっているなど

完璧が難しいしコーチの方々も
理解しているはずですので

オープンな関係が
望ましいですね。

今日の写真/テニスエナジー2005年時代のレッスン
この写真は和歌山県橋本市である。

テニスエナジー には
世界中からコーチが来ていた。

これがシャラポアの
ツアコーチを当時行い

フィリポーシスなど
ジュニアから育てたコーチの
マイケルである。

現役時はトニーローチの指導の元
イワンレンドルと練習していた。

コーチにはそれぞれ
導入に違いはあれど
基本となるメソッドは同じである。

骨格に対して忠実にという考えを
しっかり指導してくれ

今でも私のフォーム矯正の
基礎ともなっている。
下の写真の赤い服が私です。

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