学校テニス部の内部状況１

このブログはメンバー
受講者対象で常に書かれています。
また世論を問うまたは
議論する場でもありません。

進学問題の延長で書かれてますが
普通、想像出来るような

テニス部の姿から
遠ざかっているように思う。

学校の方針というより
保護者側のニーズの
変化ではないだろうか？

昔にも書いたがある
中学での出来事で

練習が厳しくて勉強に差し支える

とクレームがあった
大阪河内長野の学校がある。

当然、逆の意見の
保護者もおり

練習が厳しいと言うなら
テニススクールに
行けば良いではないか！

文武両道を称える学校では
このような問題が起り

高校でも通常厳しいという
イメージの学校が以外に
練習がぬるいとも言われる。

可能であれば一度
部活体験に申し込み

先生や在籍者／保護者の
意見を聞いて調査した方が
いいだろう。

次回／学校テニス部の内部状況２
僕はダブルス専門？
なにやら専門分野でのプレイを
担当させられるケースもあるようだ。
※プレイスタイルもそう……
なぜ？そうなったのか
レポートしてみた。

今日の写真／山本トレーナーの練習
どんどん新しい練習内容が降りて来る。
今回、PJのアップは
トレーニング効率も素晴らしい。
なので私のiPhoneに
記録してるので覚えて行って下さい。
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