過去の錦織や奈良くるみ
その他のトッププロのジュニア時代を見てみれば
3年生で大体試合同年代で
勝って行けるベースが出来て
それが勝ち癖となって流れに乗って来ている。
大阪でも現在の年齢別トップを見てみよう。。
過去から見れば最低4年生では流れに乗っている。
それはトップグループのほんの数人だ。
最近ルールは変わったが
京都ジュニアサーキットの歴代優勝者をみても
低年齢時期のプロの名前がつらなっている。
まぎれもない現実で
この時期から流れに乗ってない選手が
将来活躍しているのは希少な存在である。
この文章を読めば
セカンドグループに将来がないように読める。
しかし現実を知り、正確な対策を講じれば
私は中学からでもトップは狙えるかもしれない。。
そう感じているのだ。
まず、現実を知ろう。。
それは身体能力だけではなく
進学問題やあらゆる重荷がのしかかり
テニスだけに集中出来なくなる時期が
中学時期になる。
次回/勝ちに繋がる流れの乗せ方。。
今日の写真/体幹から作って行く。
身体スペックを向上させながら
技術も向上させながら
メンタルを含める勝ち癖の流れに乗せる。
地味な手順に我慢出来ない保護者が
爆走していく。。
じっと我慢、、その為には
根拠を知ろう!
何が足りないか?何ができるのか?
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