怪我 熱中症対策は体重計測 医療の力をスポーツの現場に！
当クラブでは実際の現場で医療者の立合い指示の元、
真夏の暑い時は体重測定しながらの練習を数年に始めました。
その時のデーターを元に現在も計測しながら練習をしています。
この数年の測定記録による現場内容をレポートします。
#医療とテニス
怪我 
身体作り レントゲン写真もらえるかなあ〜
当クラブでは痛みが出る前に対応するという事を行います。
昨夜、理学療法士の先生が来てくれて
病院も含め今後の選手のフォローについて話し合いました。
レッスン 動作解析の重要性と医療の導入
有限会社テニスエナジー (2018年3月25日 00:52)今日は兵庫中学生男子本戦戦レベル体験でした。中学生と男子と女子に小学生低学年の体験も一緒でしたが低学年といっても普通に中高生と対等に打てるレベルですので体験レッスンには全く問題な...
未分類 ４月１日の３セットは動作解析も希望者は行います。
理学療法士は動作解析のプロです。
体の発育と共に変化する動作・フォームの
無理な部分などを解析し提案していきます。
未分類 理学療法士のタクミからミーティングの提案
経験論の指導からもっと医療を導入し
数値化されたものを作り上げたい。
身体作り 調子が悪いってなんだろう？
身体の何処かに問題があるかもしれません。
まず原因を体内に目を向けて調べてみてはどうだろうか？
ここで医療の力が必要なのです。
怪我 メディカル体制
有限会社テニスエナジー(2016年11月24日 12:25)
平日昼間のレッスンについて書きたかったのですが
急遽、メディカル体制についてです。
人工芝のコートでマリリンが足を取られ捻挫をしてしまいました。
田村杯...
身体作り テニスの技術指導にも医療の導入！
回せ回せ、と言ったところで。。
体が固ければ回らない。。
叱った所で治るはずがないだろう。
そこで医療の力で分析し対策するのです。
身体作り 上達に根拠あり！
身体を検証すると
動作を阻害している部分が見えたり
勝っているジュニアにも身体に根拠があります。
このような点を医療の力で究明しています。
ジュニアテニス 医療と指導が一体の体制
現在、プロの世界もそうですが指導者と医療者の連携がありません。
選手が怪我すれば、各々病院や接骨院に行き
治療報告が指導者に報告されるだけです。
身体作り ジュニアテニス医療の力が指導の現場に必要
ジュニアが痛みを感じるとその箇所をすぐに医療関係にLineで送り判断を仰ぎ対応しかつ状況は記録され次世代の対応のノウハウとして蓄積して行きます。
ジュニアテニス 痛みに弱いジュニア達 ３
打撲の痛み／筋肉痛の痛み
とにかく何の痛みか区別付かなくなって来ている
ジュニアテニス 痛みに弱いジュニア達 ２
順調な時は頑張っているのである。
ところがスランプに陥ると耐えられないのである。