第１６章　運動能力とは、自分を分析する方法１

有限会社テニスエナジー (2010年2月 3日 22:42)
最初に
正確に自分を分析する事は重要だ。
ただ、最初に言いたい事がある。
ナショナルのトレーナーが語ったが
今もデ杯選手でもジュニアより足の遅いプロが存在する事
日本のプロで１部を除き身体能力はあまり高く評価されてない事。
デ杯チームを見て何人、細身長身型と筋骨隆々型が存在するのか？
彼らもけっして恵まれていないのである。
しかし、彼らは自分の欠点を補う様に日々努力している。

ただ言える事がある。
今のプロよりこれを読んでいるジュニアの方が
身体作りのスタートは明らかに早いのである。
よってチャンスは多くあると思う。

分析ポイントは沢山あるが
あくまでもジュニアが読んでも理解しやすいものとします。

言える事は、プロもたいした運動能力ではないのだ。
なのに、才能はあるとかないとか。。
勝手に自分の限界を決めつけるのはやめよう！

とりあえず、次回に

今日の写真／途中棄権者（地獄の一般）
地獄の一般でも後半は棄権者が相次ぐ。
確かに一般の方は仕方がない事だと思う。
しかし３セットマッチのジュニアの地獄について
体調管理はしっかりして来てくださいね。

今日、新しいメンバーが岸和田から入会した。
ジュ◯ペー良かったなあ！一緒に帰れる相手が出来て
今日はトレーナーの日なので
そんなに疲れる練習ではないが今後覚悟せよ。

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