インターハイ選手がスクール生の
おじさんに負け出した内容を見ると
「打つボールが入らない!」
ジュニアは豊富な練習量と若さと言う
運動能力の上に競技力がある。
よって、練習量がなくなった
インターハイ選手などモロいものである。
ジュニアによれば1日練習しないだけでも
ボロボロに崩れる繊細な者も存在する。
それに対して、おじさんは
練習してもしなくても
悪く言えば要領とごまかしで
ボールを打っていると言える。
なのでボールに勢いはないがミスがない。
もしパワーショットを中心にプレイを行うジュニアに
例を出せば、そのジュニアからパワーショットがなければ
※もしパワーショットが崩れてしまったら
どのようなプレイになるのであろうか?
ボロボロになるのが予想出来れば要注意である。
よってパワーショットに頼らない練習もしておけば
対策はあらかじめできるのである。
次回は/パワーヒッターの太朗くんの敗北への道
と、題して、「勝つ!と負ける!の根拠3」
として過去の実例を元に書こうと思う。
どのように太朗くんへは敗北の道が築かれたか?
を更新します。
今日の写真1/連日の暑さで。。
ユメリンが暑さを利用してお弁当を暖めている。
そのうち、目玉焼きもできるんじゃないか?
今日の写真2/エベッサン!坊主マッチに挑戦。。
エベッサンのお母さんが言った。。
池村の本戦に上がれないときは
坊主にさせます!と言う事で
エベッサン!楽しみだ!
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