12歳以下でのダブルスの上達は練習の発想を変える

技術

今日の動画はダブルスでの上達は練習の発想を変えるについてです。
フロリダの11歳のダブルスは20年前でもネットプレイが多彩で今の関西ジュニアでもネットプレイを駆使したダブルスはあまり見られません。

12歳以下でのダブルスの上達は練習の発想を変える

12歳以下でのダブルスの上達は練習の発想を変える
16歳以降の成績が全国のベスト4に入れば強豪大学セレクション対象になる
と、以前にも書きましたが
シングルだけでなくダブルスや団体も含まれます。

その為には中学で完璧にダブルスのネットプレイは完成させ
16歳以降に望みたいと思いますよね。

と、言う事は12歳以下からのネットプレイ技術の習得は必須のようです。

今、12歳以下ダブルスでお悩みの選手・ご家庭は
ちょっと日本的(アジア的?)な発想を変えてみてはどうでしょうか?

おそらくダブルスで平行陣などのネットプレイは小学生には難しい
そう思って取り組みが少ない方は多いと思うんです。

今のダブルスってプロでも雁行・平行(前陣・後陣) Iフォーメーションと
昔の平行陣一辺倒に近かった時代と比べ多彩じゃないですか。

その中でも平行陣の習得はネットプレイの幅を大きく広げてくれます。

いやいや白川はん、小学生に2トップの平行陣なんて
簡単にロブ抜かれますやん。
もう少ししっかりラリーさせてしっかり作らないとあきまへんで!


そんな意見も聞きます。

ごもっともです。

でもラリー系はいつでも誰とでも出来るので
まず発想を変えて平行陣の割合を増やしてはどうでしょう?

一応、この練習でダブルスも日本一になりましたし
※全部前に出て優勝したと言う意味じゃないですよ。。

高校でも全日本ジュニアの決勝に何度か上がっています。

なんでこんな話になるのかと言えば。。

21年前フロリダで11歳以下のダブルスを見た時です。
それは衝撃でした。

10歳と11歳のちっちゃいキッズ?が
平行陣を駆使して陣形の変化させ戦術的に組み立ててました。
※当時なのでイエローボールです!
それを見て小学生でも平行陣できるんや~と思いました。

そのジュニアだけでなく周りを見渡せばどんどん前に出る選手が多いんです。

当時の私は小学生には平行陣なんてロブ上げられたら取れないのでムリ!
なのでしっかりラリーをして雁行陣を作り
身体が大きくなって(高校くらい)から平行陣の導入と思っていました。
そんな考えでしたし周りの人達も同じでしょう。

帰国後、日本で平行陣を小学生に導入しましたが
周りの眼は冷ややかでした。

予想通り
しっかりした雁行陣をさせなさい。というご意見でした。

そりゃしっかりラリーで作る練習もしますよ。。
でも小学生でも2トップでボレーで攻めれるという発想転換で
練習すればもっとプレイの幅が広がると思いますし
実際に広げてきました。

そして世界で戦うこともできました。
ナショナルからはネットを自在にとれることを評価されてたんです。

小学生はしっかりしたラリー しっかりした雁行陣をマスターする。
これは正しいと思います。

しかし、たまに発想を変えて
どんどん前に出て2人でボレーでポイントを取る!

そんな意識転換がきっとプレイを大きく変化させますよ。

今日の写真/小学生の平行陣のプレイ
今でも多くの方に反論・反対を頂きますが
結果は出してきたのでこの方針で
ダブルスは取り組んでいます。

今後予定を下記のリンクにしますのでご確認ください。
土日祝日の練習会の予定
土日祝日の試合の予定
地獄の総当たりシングルス錬成会の予定

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