2017-03

動画により調子のいい時と悪い時のスロー再生で比べると 結構動作のリズム変化に気がつきます。

よくフォームが崩れたと聞来ますが 一つの動作を修正するには２００００回の反復を要するので 運動回路は簡単に変わらないんです。 ということは簡単にフォームは崩れない いや変わらないと表現しは方がいいだろうか。

先日もある選手が絶不調を訴える。。 理学療法士が色々と調べると硬くなっている箇所が出てきた。。 毎日勉強はしてるのだから同じ姿勢で固まって入れば それは当然ことであろう。。

有限会社テニスエナジー(2017年3月 6日 12:42) インパクトについて２調子の良し悪しについて先にインパクトから調査を始めるが、そのインパクトについて述べたい。 ちなみにトッププロがスイートスポットで打つ確率は１００分...

インパクトでボールの運命が決まる。 ボールと面の接すること全てが 調子の良し悪しの結果である。

いつも、調子の良し悪しで左右され 頭を痛める選手が多い 実はこの問題に答えられる人はいないし データーもないが テニスエナジーは調査をすることにした。