未分類 夢という部分 ある営業マンの男性が語ってくれた。 今があるのは甲子園を目指し 白球を追いかけていた過去の自分があるからだ。 夢を追う事で夢は達成できなくても 心に自分を支える宝物が出来ていたんです。 2016.04.12 未分類