第１章　家族の執念について

この章を何章かアップするが
これを読めば前章の運動能力というものが
色あせて見えて来るはず。
この章の最終と「運動能力とは」の章を
最後にまとめたいと思います。
日本一をとった選手の家族はどうなのか？
ある選手は生まれてまもなくヒモに吊るされて
早く歩けるよう特訓された。！
※非科学的としか言いようがない。
理不尽な相手の親を海岸に呼び出して
ボコボコにする！
「言う子と聞かんから殴り飛ばしたら
鼻血出しながらピューっと１mぶっとんで行きましたわ！」
と、笑い飛ばす父親
中には、「貴方の思う様にしていいのよ。。」
と、本人を尊重するやさしい母親もいた。
恐そうな文章だが
これが日本一を取った家庭／プロ本人から聞いた言葉だ。
※プロとジュニアの日本一を含める。
これだけの文章表現なら誤解が多い、
しかし、表向きは凄いが
子を思う親の気持ちがこもっている。
引退時に優しく寄り添う親子の姿が見える。
そんな写真がある。

今日の写真／ナル◯　関西選抜優勝！
念願の全国大会の進出だ。
継続こそ力なり、それを実証しただろう。
エナジーのみんなは、あらためて、それを視ただろう！
お祝いのメールも頂きました。
こころから多くの仲間が支えてくれている事に
感謝しています。
写真でかいのはすみません、調整できないのです、、