テニスで使う定位能力トレーニング

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定位能力が欠如した症状

こんな状況で行き詰まっていませんか?

1.ガシャ当たりする
2.打点が遠い・近い・高い・低いとバラバラ
3.ボールを打つ適切なタイミングが合わない
4.ボールへの近づき方がバラバラ
5.ダブルスでのポーチボレーが苦手 
6.ダブルスのペアの動きが解らない

これら全ての原因は
定位能力にあるのです。

定位能力とは何?

いわばレーダー機能で
視覚外も含めて自分の周りに

何がいくつ
どれくらいのスピードで
移動しているか?

また対象物に対して

どれくらいのスピードで近づけば
接触する事ができるのか?

などの能力です。

定位能力が上達を左右する

これはテニスの生命線とも
言えるのです。

この能力が欠落すると
まず勝つ事以前に
上達もあり得ません。

なぜならボールの距離感が
ないからです。

球技でいう
球勘と言われるもので

たくさん練習しているのに
全然上達しないのは
定位能力の欠如が多いのです。

定位能力の欠如=球技に向かない

なので真っ先に対処
しなければならない
課題なのですが

残念ながら多くの受講者が
この問題について知りません。

よって上達しないので諦め
消えていく選手が後を絶えません。

定位能力は向上させられる

7つのコーディネーションと
呼ばれる能力の一つで

多くが生活習慣などで
自動的に身についたものです。

ドッチボールや野球など
沢山の経験があると向上しますが

経験が少ないと
定位能力は欠如しているのです。

なのでトレーニングで
向上が可能です。

テニス向きのトレーニングがない

ネットで調べると定位能力の
トレーニングはたくさん出てきますが

残念ながらテニス向きに
解釈されたものがなく

テニスの現場で使えないという
状況がありました。

それは開発者が
テニスを知らない学者が
多いので使えなかったのです。

テニスの練習に合わせた内容

今回リリースした
【定位能力トレーニング1.9】は
テニスの練習現場を想定し
理論から導入までまとめました。

教程1テニスの定位能力の理論 
項目1 無意識に作られる地図
項目2 地図上を動く視覚外の物体を感知 
項目3 地図上を動く視覚内の物体を感知 
項目4 対象物への接近(距離感)
項目5 地図上を動く全ての物体を時間で感知 

教程2テニスでの定位能力のトレーニング 
項目1 空間認知の位置関係の修正 
項目2 動く物体を追尾するレーダー 
項目3 ボールを捉える距離感 

まとめ 

となっており

教程1が理論 
教程2が実践となります。

上達の妨げ原因が明確になる

ランキングが下位の選手の多くが
ボールとの距離感のミスマッチで

これが上達の多くを
妨げています。

理論から学び
しっかり対策をして行ける
内容を提供します。

教材はテキストと動画
2024年 8月1日リリース
内容・テキストPDFコンテンツ
内動画複数本
   ※ネット配信型
費用・7700円
※購入後のフォローあり

注意事項
また個人販売となってますので
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