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今の時代はテニスに限らず みんな世界に向けて歩み出すんですよ。

経験論の指導からもっと医療を導入し 数値化されたものを作り上げたい。

今後はチームという発想から脱却 日本に多い一丸となって。。とか 和を保つ。。とか それが悪いというわけではないですが 各家庭・各個人という時代になりました。

よくプロのフットワーク練習などユーチューブなどで アップされてますが いきなり難しいことを要望される保護者が多いのですが まず基本作りが出来て初めて専門的な トレーニングに移行します。

保護者選手含め 根本的を改善しない限り 最強の選手は作れないと考えました。 よって解散します。

そんなに練習してもいないのに 上達出来るジュニアが存在するのか？

有限会社テニスエナジー(2018年1月 9日 11:10) 自然に強くなるタイプが存在する。 多分どこのスクールからでもどんな指導を受けようとも なんか。。強くなるタイプが存在する事は みなさん薄々感じている事でし...

ジュニアの動きが悪い 特にフットワークにキレがない。 すると理学療法士のタクミから 「〇〇選手の足の筋出力が極度に落ちてます。」 とラインが入った。

お金ができてからでいいよ。。 そこにサインしとき。。 コーチは時により出世払いでレッスンする場合がある。

いい選手が出た時、知り合いの社長さんなど 企業の人に声をかける。 「一度見に来てくれませんかね？」 中には足を運んで来れたりする。 「いい子いるね！　楽しみだね！」

「ビシバシ厳しくしてください。」というので 厳しくすればえらいご立腹され 「もう辞めます。」と言って帰られた

急激な発症型は早ければ１ヶ月で症状のピークですが 緩やかな発症型１年近くかけて症状が進行します。

最高気温は４４度を記録する中 こまめに体重を測定しながら 朝から１日練習を行った。

日本はスポーツ医療後進国だ。 お楽しみスポーツは先進国であるが 競技としてのテニスの現場医療は 遅れていると感じる その原因はカルチャー化した 市場である。

不調の正体を医療が救ってくれると信じてた。 しかし現状は、明らかに症状が出てると、うったえても 「そりゃスポーツしてるんだからしんどいのは当たり前やわ～」 と、医師が診察の興味を示さない。

テニスエナジーが考えるコンディショニングについて現場目線から書きます。 不調は成長期によるものと 成長とは別の変化によるものと２つの側面から見ます。

理学療法士との会話で 不調の選手を見ていった。 「今、ここで血液検査してほしいですね」 つまり好調の時の血液と 不調の時の血液を比べたいのだ。 体組も同じである。

毎日体は変わるので 根本的技術に問題があれば別だが。。 不調はレッスンなどの技術指導では治らないのです。

毎日体は変わる。 クラムジーとは急激な体格の変化 （肉体・神経・臓器）によって、 脳の感覚と体の感覚にずれが生じる

あらかじめ不調を予測した計画案 成長期は体の部分により成長スピードが異なり ズレが生じる。 これがクラムジーとなる。

急に不調に落ちいた選手の多くが １. 初潮より半年から１年後 ２.元々の体脂肪が少ない。 　 体型が細い 　 保護者もやせ形が多い

夜中に電話が鳴る。。。 まあ～この時間であればタクミだろう。。。 そこから１時間近くミーティングである。

タクミがジュニアの支援事業を開始した。 エナジー内ではそれとなく伝えてあるが 今回、マリリンの遠征支援金は３０万円です。

近年高齢化が進み受講生に年配者が増え よって指導の仕方も年配者向きにアレンジされたものが多く そのようなジュニア指導と程遠い指導法しか 勉強できない環境にあると聞く