2年で関西で優勝した方法とは？
結論から伝えると
最初に動き作りを完了してから
技術習得を手掛けるんです。
※動き作りの資料
上達スピードは別格です
もし これから生まれてくる我が子を
プロにしたいと望んでいるご夫婦は
この手順を強くお勧めします。
最初に身体つくりを始める
多くが体操クラブに通うケースが
多いですが申し訳ありません。
効果を見たケースがないんです。
理由は内容のない身体作りを
行なっているのが大半です
何年も体操クラブに
通ったはずなのに
体幹が全くできていなし
インボディ見て運動不足の
データーが出たなんて
普通にみます。
テニスに特化した身体つくりが必要
もしテニスでトップを
取りたいと考えるなら
テニスに特化した内容を
取り組む必要があります。
そのトレーニングとは
それがテニスの何処で必要ばのか？
見えないと本当に使えないんです。
もちろん幼児にはわかりませんが
そこは保護者がわかってないと…..
任せっきりがいい内容であっても
ダラダラ続けるだけの
効果のないものになります。
テニス向きのメニューは
自然にプレイで必要なものが
見えてきますよ。
多くの上達しにくいパターン
トレーニングは中学や高校になってから
という考えです。
テニスの技術がすでに
脳に浸透した状態は
動きの良くない身体を
コントロールして勝つ方法を
脳が覚えています。
そこで動きを良くしても
いい動きを脳が使いきれないんです
例えるなら
身体が硬くて動かない部分を
ストレッチで柔らかくして
動くようにしたとしても
運動神経が硬い身体の動作を
覚えているので
実戦では柔らかい動作を
使えないんです。
全く効果がないわけでは
ないんですが
多くが思った程の成果が
上がりませんでした。
多くは技術習得後にトレーニングを取り組む
最初から本格的にテニスに
取り組もうと考えているご家庭は
少ないです。
テニスの楽しさを知り
勝てるようになってから
本格的に取り組もう！
そう考えるのが普通ですから
仕方ないのはあります。
しかし完全に脳が今の身体の動きを
覚え切る前に
※成長期なので十分対応できます。
早めに姿勢・柔軟性・そして動き作りなど
早急に取り組むことを強くお勧めします
多くがトレーニング＝筋トレ
のイメージがありますが違います。
まず取り組むことは動き作りです。
2年で関西優勝した例
初心者の頃から本格的に
取り組む覚悟をしていたので
技術を習得する前に
1.姿勢からチェックし調整
2.身体の稼働範囲を拡張
3.拡張した動きを最大限に使う動き作りを行う
などをしっかり取り組んで
技術を習得しました。
当然、稼働範囲を最大に利用して
技術を駆使できるので
動きはセンス抜群の天才肌を
感じさせるものになり
2年生終わりから初めて7ヶ月で
イエローボールで優勝していました。
当然練習時間も半端なく
親もスパルタでしたが……
思う通りに動かせる身体
自分の思う通りに
身体を動かせることを
胴体操作といいます
自分の胴体の各パーツを
自在に思ったように
動かせるようにするんです。
すると……
打ち方なんか教えなくても
見本を見せるだけで
真似できちゃうんです。
モノマネの上手い能力＝リズム能力
なんかは体内の骨と骨を
順序よく動かします。
なのでモノマネが
うまいんでしすよね。
フォームが変だから形から
矯正する以前からの指導だと
よけいに代償運動を
引き起こしたりします。
コンピューターソフトで例えると
無理にシステムを変えると
他がバクってしまうケースです。
周りを見渡すと
バクリまくってる
ジュニアって多いですよ〜
そうなる前に早めに
動き作りから取り掛かることを
勧めます。
※動き作りの資料
これから始めるキッズは
2年で関西優勝しちゃうかもですよ！
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