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ジュニアテニス機能チェックについて

身体作り

今日の動画はフォーム作りのレッスンから卒業しませんか?

フォーム作りのテニスレッスンから卒業しませんか?

身体機能分析について
そろそろフォーム作りのテニスは卒業して
機能的な動きを作りませんか?

それぞれ身体は違いますし
動かないところは
頑張っても動かないんです。

今回の機能分析って
テニス技術を習得する上で
成長を検討しながら

機能面から対策を
立てていきましょうという
企画内容です。

分析内容について
過去の成功した選手の成長や
数値を基準に測定しています。

その中には身長伸ばした手もあれば
怪我を事前に予防した
例なども含まれています。

特に高校生までのケガは
関節ネズミ・骨のすべり症
腰椎分離など

実はある数値が出たときに
よく発生してることが解っています。

残念ながらその多くが
「ウチの子に限って」
と言う考えのご家庭が多く

後からケガをして
後悔しています。

その他、身体の稼働範囲のチェックや
動作チェックが主で

トップ選手の特徴から
見出された内容ばかりです。
実際に結果として上げてきました。

参加者は遠方の選手が中心です。
機能分析のご依頼をいただいた方は
東京・神奈川・愛知・三重・滋賀などです。

遠方なので今後、メールなどで情報や
指導手順などのフォローを行います。

成長曲線やインボディなどを
テニスの現場で
導入しているクラブは少ないため

テニスエナジーで
フォローさせて頂きます。

機能分析の導入例
何人かサービス動作に
制限を感じる選手がいます。
その多くが上腕の
外旋運動に制限があります。

今回、それをトレーナーに
相談するよう伝えたところ
先方から更なる
フィードバックがありました。

肩甲骨のリズムに関する問題でした。
※肩甲骨上腕リズム

この問題はストロークの
高い打点の処理でも
弊害を起こす可能性があるので
更なる調査をお願いしました。

おそらくこの件を見逃して
サービスの練習や
高い打点の打ち込み練習を行うと
ケガの恐れがあるのです。

多くのスクールでは
サービス動作に問題があるなら
フォーム矯正という手段を
講じると思いますが

動かないものを
無理に動かすわけですから
ケガすることは必至です。

機能分析は専門家を
活用して取り組めば
その効果は絶大です。

しかしまずテニスの現場で
問題を発見して

専門家を交えなければ
競技力に結びつく事はありません。

まだ打ち方とかフォームとか
言われることが非常に多い時代で

そういう指導がうまいと
尊ばれる時代です

その辺の考えをなんとか
変えていければと考えています。

まず身体の機能を調べてみませんか?
トップ選手を出してきたデータをもとに
身体の状態を調べ
今後の対策を提案していきます。

何歳に何をするそして何を取り組むそこまで
しっかり成長の数値をもとに提案させていただき

1回では所見が提出しきれないので
何回かに分けて
アフターフォローして行きます。

最初に受けていただいた方は
すでに定期的に
次のトレーニングメニューや

簡単な所見をお伝えさせていただきます。
北海道でも沖縄でも何処の方でも
フォローできますので
是非お越しください。
詳しい資料はこちら

 動かないものを動かすと
怪我をするんです。
まず身体の機能が

どうなっているのか
理解することです。

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